CNNに掲載されていたのですが、AppleのiPhone、iPad、Macなどで相互にメッセージをやりとりできるアプリ「iMessage」に米麻薬取締局が頭を抱えているといいます。
こんなことブログに書いてもいいのかなという様な内容なのですが、CNNが公にしているので拡散しちゃいます。
実はCNNが入手した麻薬取締局の内部文書に「アップルの端末同士で交わされるiMessageは通信が暗号化されていると思われ、携帯電話事業者に関係なく傍受が不可能だ」と記されていたそうです。
「やばい!」この情報は悪用厳禁です。(・∀・)
麻薬取締局内部では大騒ぎになっているかわかりませんが、とにかく「携帯電話などの情報は傍受可能」と思い込んでのんきに構えていると、操作の段階で入手した「iMessage」のデータが解析できず慌てるという事態になるわけです。
iPhoneやiPad間で交わされる「iMessage」の通信内容は、ソフトウェアではなく、ハードウェアを使って暗号化されているため、Apple以外の人や組織が暗号を解読するのは、極めて難しいのだそうです。
もっと言ってしまうと、操作当局の監視の目を逃れたい場合、「iMessage」は理想的な通信手段だということなのだそうです。悪用しないでね!
米マサチューセッツ工科大学のIT情報サイトは、iPhoneなどにパスワード保護がかけられていて、特定回数以上ログインを失敗するとメモリが消去される設定になっていると、端末から情報を引き出すのは、極めて困難だということです。
読者の皆さんが悪用するとは思いません。それより注目したいのは、「iMessage」の暗号化は強固だという事実です。
「iMessage」というと、重要な情報をやりとりするより、チャット的なお喋りに利用する方が多いと思います。しかし、これからは大事な情報を交わすときは、Eメールではなくて、「iMessage」を使いましょう。
そしてその際は、必ずiPhoneのパスコードロックをかけ、「データを消去」を「オン」にしておきましょう。そうすればパスコードを10回間違えた時に、「iPhone上のすべてのデータが消去」されます。
この設定、いたずらされると、ちょっとやばいですけどね。
(本文おわり)
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