MailOnlineに「iPhoneを5秒で充電するバッテリーを開発」という記事を見つけたのでご紹介します。
記事の中身を読むと、iPhone専用ということではなく、他のスマートホンや車などにも利用できる画期的な技術ということです。
この技術は「マイクロスケール・グラフェンベース・超コンデンサ」と呼ばれているそうです。グラフェンというのは、厚さが炭素の原子1個分からできた炭素原子シートだということです。これを複数層重ねて素材として利用する様です。
開発したのは、UCLA Henry Samueli School of Engineering and Applied ScienceのRichard Kaner教授とそのチームです。
この素材を使ったバッテリは従来のバッテリの100〜1000倍の速さで充電や放電をすることができるそうです。また、バッテリが超薄型になるため、今よりも小さく薄いガジェットを作ることができる様になります。
そして、この新型バッテリーの良いところは、製造が簡単であるということです。ごく一般的なDVD書き込み可能な光学ドライブでDVDディスクへ焼きこむことができるそうです。(冒頭の写真参照)
つまり商用化がすぐできるようなところまで来ているということですね。Kaner教授はこのグラフェン・マイクロ・超コンデンサを大量生産するパートナー企業を探しているということです。
この素材を使ったバッテリーができると、iPhoneやiPadのバッテリーがあっという間に完了するというだけでなく、薄型軽量を実現することもできます。
どちらかと言えば、充電時間よりもこちらの方を大いに期待してしまいます。モバイルデバイスは誰がなんと言おうが、薄型軽量が一番だからです。
今のiPhoneやiPadで厚みや重さを決定づけているのは、明らかにバッテリーです。これが薄型軽量になるということは、即デバイスそのものが薄くて軽くなるに等しいということです。
どのくらい薄く、軽くなるのかはわかりませんが、カードの様なiPhoneとか、ガラス板の様に透明なiPadとかもあながち夢物語ではないのかもしれませんよ。
(本文おわり)
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Lightningコネクタに対応した究極のiPhone 5用バッテリー内蔵ケースです。
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それが解消されるだけでも大きなメリットですね。
また、大きな恩恵をうけそうなのが電気自動車だと思います。
やはり今の電気自動車は充電時間とコストがネックで普及度が上がらないものと思われます。
大いに期待したいです。