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2013年02月25日

iWatchのバッテリー持続時間対策でソーラーと振動充電?



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photo credit: Brett Jordan via photopin cc

先日「iWatchは次世代のスマートフォンになる可能性を秘めている」という記事を書きましたら、読者の方からTwitterで「バッテリーが持てば良いけど」というコメントをいただきました。


確かにその方のおっしゃる通りで、バッテリーが持つかどうかは案外切実です。Appleの既存製品を見ると、iPadのバッテリー持続時間は10時間、iPhone 5はLTE回線インターネット利用で8時間とのことです。


ボディーの大きさが小さくなるとバッテリーも小さくなりますから、バッテリー容量は少なくなります。その分画面が小さくなったりしますので、消費電力も小さくなります。そうは言ってもボディーの大きい方がバッテリー持続時間的には有利に働いている様です。


腕にまくiWatchはかなり小さく、薄いボディーにならざるを得ません。果たしてバッテリーはどのくらい持つのかというところが気になります。


CNETでもiWatchのバッテリー問題が取り上げられています。「「iWatch」とバッテリ持続時間--アップル製スマートウォッチ開発に伴う切実な問題」(CNET)


記事の中で「なるほど」と思ったのは、以下の記述です。

「スマートフォンを毎日充電することにはいらだちを感じるときもあるが、ほとんどの人はそれに慣れている。しかし腕時計はまったく別物だ。現在のデジタル腕時計は、20年前のものとほとんど設計が変わっておらず、1回の電池交換で何年も動き続ける。」

われわれは時計を毎日充電するという習慣がありません。ひところiPad nanoを腕時計として使っていたのですが、充電がわずらわしくてやめてしまいました。なので、CNETの言っている意味は実感としてよくわかります。


CNETの著者はテクノロジーの進化により、将来バッテリー容量は今の10倍になるだろうとしていますが、それまでに何年もかかる可能性があるということです。「Appleは新しいアプローチを考え出す必要がある」と指摘しています。


「果たして解決策はあるのか」と思っていたら、WIREDに「「iWatch」にソーラーと運動エネルギー? アップル特許」という記事が掲載されました。


ご存知と思いますが、最近Appleの出願特許の中にiWatchに似たウェアラブルデバイスがあると報道されていますね。


実はこの特許の中に、ディズプレイの下に搭載するソーラーパネルの可能性や、運動エネルギーを集めてバッテリーにトルク充電する部品のことが書かれていると言います。


言われてみれば、かつて自動巻きの腕時計なんていうのもありましたね。あれは発電していたわけではなく、振動を利用して時計のバネを巻いていただけですけどね。


あくまで特許出願されたというだけなので、製品化するかどうかはわかりませんが、Appleがバッテリーの問題を認識していて、その解決策を検討していることだけは確かな様です。


iWatchそのものも噂の域を出ていないわけですが、個人的にはとても気になりますし、期待しているデバイスです。バッテリーの問題もスッキリと解決すると良いなと思います。


(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!

iPhoneとBluetoothで同期するこんな腕時計もあります。(充電要)




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posted by approfan at 23:23 | Comment(0) | iWatch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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