すっかり忘れていました!3月に発売された新型iPadですが、ディスプレイパネルにシャープのIGZOが搭載されるはずだったということです。ところがシャープの開発が間に合わず、結局Appleは新型iPadにIGZOを使うことができなかったのでした。
Phones Reviewというサイトによると、いよいよIGZO搭載のiPadが9月にリリースされるということです。
現在の新型iPadはIGZOを搭載することはできませんでしたが、従来のディスプレイよりアモルファスシリコンを多く押し込むことに成功しました。しかし、そのためにライトの透過は低く、LEDの数がIGZOの2倍必要になり、バッテリーは70%大きくなったといいます。
そのおかげで、新型iPadはiPad 2より厚く、重くなってしまったのです。実はこのことが我々ユーザーにとって新型iPadの最も残念なところでしたよね。
元記事Phones Reviewの情報源はAppleのうわさ情報をたびたび発信しているDigiTimesということです。9月にリリースされるIGZOディスプレイ搭載のiPad 3は、現在の新型iPadより当然のことながら薄く、軽くなるということです。
IGZOは小さなトランジスタと回路素子によってバックライトの数を減らすことができ、ディスプレイを薄くすることができる技術です。そのためバッテリーの容量が節約でき、薄くて軽いiPadを実現することができるのです。
本来Appleが目指していた新型iPadのかたちになるわけですから、AppleもどれだけIGZOの完成を待っていたことでしょうか。
そういうことでIGZO搭載iPadはスペックが変わるわけですから、ひっそり、気づかれない様にリリースされることはまずないでしょう。マイナーチェンジとして現在の新型iPadの代わりに同じ価格でリリースされるのか、それとも現行バージョンを残しつつ、価格を変えてリリースするのかそのあたりはわかりません。
私はマイナーチェンジとしてリリースされるのかなという気がしています。しかし、現行iPad(第3世代)ユーザーとしては、若干心が騒ぎますね。(^_^;)
(本文おわり)
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しかし、9月に軽く薄くなって登場は正直微妙と思います。
今までiPadは毎年春頃に更新ですし、今のiPadを購入した人への配慮をどうするかってのも気になります。
でも、先日Googleが7インチ版やMicrosoftもタブレットを発表するなど徐々に市場の進化スピードが加速していくのをみると、Appleも早々に追撃しなければというのもありそうな気がします。
そこで気になるのが7インチiPadを出すかどうかで、もしこれでIGZOを採用し、より少ないバッテリーと薄い筐体で使い勝手もiPadと変わらなければ、これが9月に(iPod touchの後継として)発表されるのもアリかなぁって思います。