iOS 5が重いOSだということは今まであまり意識していません
でした。確かにバッテリの減りはなんとかして欲しいとは思って
いましたが、不満はそれだけでした。
もしかしたらそれはiPad 2、iPhone 4Sという今のところ最新
の機種を使っているからかもしれません。
ところがITWORLDの記事によると、確かにiPad 2、iPhone 4S
はまだいいのですが、初代iPadやiPhone 3GS、4ユーザーの
中にiOS 5にアップグレードして処理が全体的に動きが遅く
なったという不満が結構多く出ているということです。
言われてみて、確かにゲームの動きや手書きメモで時々動きが
にぶくなって不満に思っていた事をふと思い出しました。
アプリのせいだと思っていたのですがもしかして、OSのせい
かもしれないということです。
ITWORLDに6つの対処方法が書かれています。しかしこれは、
端的に言うとつまりiOS 5の新機能をオフにすることです。
しかし、これら新機能のいくつかでも、あまり使っていない機能
は思い切ってオフにして、動きが軽くなれば、その方が良いと
いう考え方も確かにあります。とりあえず、6つの対処方法を
ご紹介します。(中にはiOS 5以前の機能をオフにするものも
あります)
1.通知をオフにする
「設定アプリ」→「通知」を開きます。
「Appを並べ替え」は手動
個々のアプリの設定はできる限り「通知センター」をオフ
にします。私の場合はとりあえず
全アプリをオフにしてしまいました。
2.位置情報サービスをオフにする
「設定アプリ」→「位置情報サービス」をオフにします。
私のiPad 2はWi-FiモデルでGPSが無いため迷わずオフ。
iPhone 4Sもとりあえず、オフにしてしまいました。
どうしても必要なアプリが思いつかなかったからです。
3.Spotlight検索をオフ
「設定アプリ」→「一般」→「Spotlight検索」を開き
不要な項目をタップしてチェックを外します。
Spotlight検索を使っていない私はまよわずすべてオフ
にしてしまいました。
4.マルチタスク用ジェスチャをオフ
この設定はiPadだけのものです。
「設定アプリ」→「一般」→「マルチタスク用ジェスチャ」
をオフにします。
私は最初オンにして使っていましたが、あまり便利で
はないので、既にオフにしておりました。
5.iCloudを使用不可にする
iCloud機能はネット越しのクラウドサーバーと同期を
する機能ですから、パフォーマンスに大きく関係しま
すね。この機能をオフにするには、
「設定アプリ」→「iCloud」を開いて「アカウントを
削除」とすればとりあえず停止できます。
わたしはiCloudにお世話になっているため、この機能
だけは生かしてあります。
6.iMessageをオフにする
「設定アプリ」→「メッセージ」を開いて
「iMessage」をオフにします。
この機能は全く使用していないので、私はこれもオフ
にしました。
私は以上の様にiCloud以外の機能をほとんどオフにしてしまい
ました。そこで重いと感じていたアプリを動かしてみました。
iPhone 4Sで「ZooKeeper」というゲームをお気に入りでよく
やっています。このゲームは頻繁にフリップ操作を繰り返すの
ですが、これまで難しい面に進むと時々フリップが効かなくて
イライラすることがありました。しかし、対処後はほとんど
その症状がなくなりました。
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またiPad 2では「neu.Notes+」という手書き入力メモを便利に
使っています。手書きはスタイラスペンを使用しています。
このアプリでも、最初は問題ないのですが、たくさん書いて
いくとだんだん重くなってスムーズに書けなくて困っていまし
た。この問題も上記対処後はほとんど発生しませんでした。
neu.Notes+ 
カテゴリ: 仕事効率化
価格: ¥450
またiPhone 4S、iPad 2のキーボード入力も心なしかサクサク
入力出来る様になったようです。特にフリップ入力は今まで
入力ミスが多かったのですが、これもどうやら処理が重くて
指の速さについてこれなかったのが原因の様です。
読者の皆さんも使わない機能を中心に、機能をオフにして実際
に試していただくと効果がわかると思います。
おそらくバッテリもついでに改善するのではないでしょうか。
(本文おわり)
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