ITProの記事によると、
英国の調査会社CanalysはPC/タブレット市場においてAppleが
出荷台数で2012年半ばまでに、HPを抜いてトップになる模様で
あると発表したそうです。
実は2010年の第3四半期(7〜9月期)における出荷台数で、
Appleは、HPに次いで2位になっていたそうです。
2011年PC/タブレット端末の出荷台数は、4億1500万台で前年より
15%増加する見通しとのことです。そのうちAppleのシェアは、
前年の9%から今年15%と2桁に拡大するそうです。
Canalysの予測では、2012年前半に次世代iPadが発売された後に、
HPを抜いて、Appleがトップの座につくということです。。
つまり、iPadの販売台数がAppleのシェアをトップにまで押し
上げたということが言えるわけです。すごいぞ!iPad!
実はちょっと前、8月に似たような情報がありました。
というのは、上記はPC/タブレット市場ということでしたが、
モバイルというくくりで調査したニュースです。
つまりPC全体ではなく、ノートPCとタブレット市場での調査です。
ComputerWorld.jpの記事からです。
アップル、モバイルPC市場でトップ・シェアに
つまりAppleが得意としているモバイル市場に限れば、
すでにシェアトップを獲得していたということなのです。
米国の調査会社Display Searchが発表した2011年度第2四半期
(4〜6月期)でAppleはモバイルPC市場に1,360万台出荷して
21.1%のシェアを獲得。2位のHPは970万台、シェア15.0%
だったということです。
タブレットを含まないノートPCの全世界出荷台数だけを見ると、
第2四半期では、前期より2%減だったそうです。それに対し、
タブレットだけを見ると出荷台数の前期比伸び率は70%だった
ということです。
すなわち、ノートPCの市場にタブレットが浸食しているという
ことが明らかになっています。
そのタブレット市場の中で、今年iPadは61%のシェアを獲得する
見通しだということです。
Webブラウジング、メール、文書作成などはMacBook Airを開かな
くてもiPadで十分というのは、私自身も体験していて、ブログを
書く時以外はほとんどiPadで済んでしまいます。
ですからiPadがPC市場を侵食しているというのはよくわかります。
今まではPCといえばHPが押しも押されぬトップの座だった事
を考えると、この市場でAppleがトップというのは、ほんとに
すごいことだと思いますね!(^_^)v
(本文おわり)
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