
ipad 2 advert / osde8info
AndroidはスマートフォンでiPhoneに追い付き、
追い抜きましたね。まぁ、個人的にはこのままiPhoneが
Androidに負け続けることはないと思っています。(^_^)v
それにしても、タブレットに関しては、AndroidがiPadに
大きく離されているという状況ですね。
出荷台数で比べるとAndroidのシェアは30%くらいあるらしい
のですが、Androidの場合、実態として返品が多く、
お店の不良在庫になっているケースもあるそうです。
2010年のタブレット消費合計はおよそ96億ドル、
その内、iPadが95億6600万ドル、その他のタブレットは
3400万ドルでした。
iPadの一人勝ちですね。
さて、ここで問題があります。
スマートフォンとタブレットはどちらも実態はほぼ
iOS 対 Androidの構図です。
スマートフォンは現時点でAndroid端末がiPhoneを追い
抜いたことになっていますよね。
しかし、タブレットでは全くAndroidの影が薄いです。
これはいったいどういうことでしょうか。
SEO Japanの記事にその理由が多数書いてあるのですが、
ここではひとつのことに着目してみたいと思います。
今年はじめのNeilsenの調査によると、タブレットを購入した
あとにデスクトップコンピュータの使用を完全にやめたと
言う人が3%、デスクトップの使用が減ったという人が32%
いたそうです。しかし、スマートフォンをやめたという人は
ほとんどいなかったのだそうです。
パソコンの代わりとしてタブレットを購入した、もしくは
パソコンでやっていたことを一部タブレットに移行したと
いう人はいても、スマートフォンの代わりにタブレットを
購入したという人はほとんどいなかったということですね。
これはよく理解できます。
つまりタブレットとスマートフォンは用途が全く違います。
従ってスマートフォンではAndroidがiPhoneを抜いたかも
しれませんが、タブレットでは同様にはいかないという
可能性をこのことは暗示しているのです。
スマートフォンを一生懸命売ろうとしているのは、
通信キャリアです。日本ではドコモ、au、ソフトバンクとも
スマートフォンを売ろうとやっきになっていますね。
それは今のところ成功しています。
スマートフォンの場合、日本では特にデータ通信は、定額制に
なっていることもあり、通信キャリアにとってあまり収益に
貢献しません。むしろ、通話や各種サービスの方が収益率が
良いはずです。
タブレットの場合だと、スカイプなどを除いて、基本的に
キャリアの回線で通話をすることはありません。
収益性のあまりよくないデータ通信だけだとキャリアとしても
スマートフォンほど一生懸命売る気になれない商品です。
ですから、タブレットの主戦場は、文字通りメーカー間の
競争となります。つまりApple対Googleおよびその他
メーカーの戦いということです。
しかし、先行するAppleは使い勝手が良く、知名度もあり、
アプリも数多くすでにそろえています。iPhoneから引き継が
れたエコシステムが完成しています。更にiPadは他社の
タブレットより性能も価格も安いときています。
タブレットの販売では通信キャリアを当てにできないため、
Appleとまともに戦う準備ができていないメーカーは、
全くAppleに歯が立たないというのが現状なのですね。
頭の良いメーカーHPなどは早々撤退してしまいました。
根本的に戦い方を考えないとAppleに追い付くことは
これからも厳しいのではないでしょうか。(^_^)v
(本文おわり)
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ちょっと考えればわかること。
それってAndroidが束になったらですか?
一機種でですか?ちょっと考えたけど、対抗馬が思いつきませんでした。(^-^)/