engadget 日本版に掲載されていたニュースからです。
サムスンがGalaxyシリーズの新スマートフォンを発表しました。
名前はGalaxy W、Galaxy M Pro、Galaxy Y、Galaxy Y Proの
4機種です。
この新シリーズ発表に合わせて、新たな命名規則ができたとの
ことです。
すなわちGalaxyに続く1文字でその端末のクラスを表し、
更にその後ろにインジケータというオプションがつきます。
例えば今回のGalaxy M ProだとMが端末のクラス、Proが
オプションのインジケータということですね。
それぞれの意味は以下の様になるそうです。
若干私の方で要約または意訳しています。
【端末クラス】
"S"(スーパースマート)ーフラグシップモデル
"R"(ロイヤル/リファインド)ープレミアムモデル
"W"(ワンダー)ー価格は戦略的、かつ高品質
"M"(マジカル)ー経済的な価格、かつ高性能
"Y"(ヤング)ー廉価版エントリーモデル
【インジケータ】(オプション)
"Pro"ーQWERTYキーボード採用
"Plus"ー既存モデルの改良型
"LTE"ー高速な次世代通信形式採用
ということで今回4機種が発売されましたが、
Maxでどれだけの種類のGalaxyスマートフォンが出る
可能性があるのでしょうか。
"Galaxy S"ーGalaxyシリーズのフラグシップ
"Galaxy S Pro" ーフラグシップのキーボード付き
"Galaxy S Plus"ーフラグシップモデルの改良版
"Galaxy S LTE"ーフラグシップの次世代通信搭載
"Galaxy S Pro Plus"ーキーボード付きの改良版
"Galaxy S Pro LTE"ーキーボード付き改良版の次世代通信搭載
・・・・・・・・・・・・・・・
全部書き出そう思いましたがキリがなさそうなのでやめます。(^^;)
まぁ、一度に多数の機種が出るはずはありませんが、
さまざまな価格設定、性能を持った機種を出そうとしている
というサムスンの意図は読み取れますね。
Appleはどうでしょうか。
次世代iPhoneを予想してみるとiPad同様
"iPhone 5 16GB"
"iPhone 5 32GB"
"iPhone 5 64GB"
と3機種出してくる可能性がありますよね。
しかし、これら3機種はストレージ容量だけの違いなので、
ほぼ1機種と言ってもいいくらいです。
あとAT&T版、Verizon版という通信方式の違いは、
iPhone 5ではハイブリッドにしてくるといううわさです。
あと廉価版のiPhone 4 8GBモデルが投入されるだろう
ということですね。
あ、そうそう中国向けだけ特別になるという情報もあり
ましたね。
Appleは明らかにサムスンと違い、モデルの種類を
できるだけ絞ろうという戦略であると思われますね。
家電や携帯電話メーカーは多様な顧客のニーズに応えるため
に、複数のモデルを販売することが普通です。
日本のメーカーなどは特にその傾向がありますね。
しかし、これは非常にコストのかかるやり方になります。
部品点数も多くなりますし、顧客サポートも大変です。
また、価格は競争上抑える必要がありますから、
当然メーカーの収益は悪くなります。
AppleがiPhoneのモデルを最小限にしている理由は、
まさにコスト削減にあると思われます。
同じ部品を大量に発注することにより、部品メーカーに
対して優位な立場になることを利用し自社の利益を
がっちり確保しているのです。
なぜAppleだけが高利益を確保できているのか、
こんなところにも秘密があるのですね。
(本文おわり)
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