奪っていると言われて久しいですね。
そのことを明確に表しているグラフがWIRED.jpの記事に
掲載されていたので、ご紹介します。
下のグラフがそれです。
(画像クリックで拡大)
上図は各社のノートパソコン市場のシェアを表して
います。このグラフを見ると2010年第2四半期以降
HP、Acerの上位2社を中心に市場シェアが減少している
ことがわかります。
この2010年第2四半期にAppleから初代iPadが発売されて
います。つまりiPadによってノートパソコン市場が縮小して
いることは明らかです。
そしてこのグラフが面白いのは、グラフの一番右側、
オレンジ色の丸で囲まれている部分です。
この丸で囲まれている部分の左側は2011年
第2四半期のiPadを含まない市場シェアになります。
ご覧の通り、上位6社のうちAppleは最下位になっています。
丸で囲まれた部分の右側は同じ2011年第2四半期の
iPadを含む市場シェアになります。
そうすると、いきなりAppleの市場シェアはトップに
なっていますね。
iPadが発売されたことにより、モバイラーの視線の先は
ノートパソコンやネットブックから、iPadに向かっています。
そのデザイン性や機能とマルチタッチの操作性がその魅力
の原因です。
それからiPadの競合と目されているAndroidタブレットが
未だエンジンのかかりが遅いというのも、Apple一人勝ちの
原因のひとつです。
ここのところ、Androidタブレットについては、良いニュース
が聞こえてきません。
Android」タブレットはまだ「iPad」に追いつけない--アイサプライアナリストが語る(CNET)
Androidタブレットの立ち上がりにはまだ時間がかかるだろう
というアナリストの見解が紹介されています。
Samsung「Galaxy Tab」がオーストラリアで販売中止 Appleと合意(ITmedia)
サムスン「GALAXY Tab 10.1」、EUでの販売に仮差し止め命令--独裁判所、アップルの求めに応じる(CNET)
Appleとサムスンのタブレットに関する特許訴訟では、
Appleがサムスンに勝訴し、オーストラリアや欧州でGalaxy Tab
が販売中止に追い込まれています。
最適なサイズと処理速度を搭載したAndroid3.0タブレット!【送料無料】【新品】【海外版】Andro...
その様な状況ですから、ノートパソコン市場において、
AppleのiPad一人勝ちはしばらく続きそうな勢いですね。
(本文おわり)
SIMフリーiPadですが、
もう少し安いといいのですけどねぇ。
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まさに業界のイノベーターとしてのAppleここに有りという感じですね。
コメントありがとうございます。
全く同感ですね。
こういうことがちょっとした思いつきではなく、
十分時間をかけて練られた戦略に基づいている
ところが凄いと思います。