週アスPlusに掲載されていた記事からです。
ドコモが5月16日に2012夏モデルを発表しました。
発表されたのはスマートフォン16機種とタブレット1機種、
圧倒的な数のAndroid端末を投入し、iPhoneとの決別を印象づけ
ました。
また、ガラケー端末はキッズケータイ1機種のみとなり、ドコモ
はついにスマートフォンへの移行完了といったところです。
更に新機種からiモード対応端末も消滅。あれほどこだわっていた
iモードにも別れを告げてしまいました。以前iPhoneはiモード
に対応していないから導入が困難とか言っていたと思うのですが、
結局iモードやめちゃったのね。(^_^;)
夏モデル16機種はおサイフに対応、14機種はワンセグに、
13機種は赤外線と防水に対応と、ガラケー機能をしっかりと
搭載したガラスマでがっちり固めたラインナップです。
まぁそれはガラケーを捨ててしまったため、スマートフォンへの
移行に違和感が無いようにするためだということで、ある程度
しかたがないのかもしれません。
スマートフォンの内1機種はシニア層向けの「らくらくスマート
フォン」ということで、上の写真の様に大きなボタン、大きな
文字でシニア層が安心して使える様に配慮されています。
以上の様にドコモは若者からシニア層までAndroid端末で全方位
カバーすることにより、
「ほら、iPhoneなんていらないでしょ?」
と暗に言いたいのかもしれません。
しかし、スマートフォンに完全移行と言うからには、なおさら
現実をしっかりと見据えることが必要ではないでしょうか。
なぜなら、スマートフォンはAndroid優勢と言われてはいますが、
iPhoneのシェアを無視できない状況にあります。セキュリティ面
やアプリの数、デザインの好み、操作性その他もろもろ、iPhone
の方が優れており、Androidではデメリットしか目立たない面が
あるのは確かです。
ドコモはターゲット顧客年齢層で全方位をカバーしたつもりかも
しれませんが、スマートフォンの世界ではiPhoneの存在感を無視
することはできないのです。
横軸で360度カバーしたつもりでも縦軸ががら空きだということ
です。まわりをすべて囲ったと思ったら、天井と床が抜けていた
ために、そこから顧客が大勢抜け出している現実になぜかドコモ
は目をつむりたい様ですね。(^o^)
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(本文おわり)
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