
Steve Jobs at WWDC 2008 / Danny NovoBloomberg.co.jpの記事によると
25日Appleがスティーブ・ジョブスCEOの辞任を発表したこと
により、アジア市場でサムスンの株価が一時4.2%上昇し、
HTCも一時5.1%高となったそうです。
ちなみにAppleは24日の時間外取引で一時-7%下落したそうです。
まぁ、私ごときが株価についてコメントすることはできません。
専門家はどう言っているかというと、
NHインベストメント・アンド・セキュリティーズ(ソウル)のアナリスト、ソ・ウォンセク氏は、ジョブズ氏の後任としてCEO職を引き継ぐティム・クック最高執行責任者(COO)はアップルとサムスンの関係を改善させる可能性があると指摘した。
つまりジョブズがCEOを辞任したことにより、特許訴訟合戦が
落ち着くだろうと言っているわけです。
確かにここのところAppleとAndroid陣営各社との特許訴訟
合戦が激しかったですからね。しかし、この特許騒動は、
ジョブズが主導していたのでしょうか。
もちろん、ジョブズも賛成していたでしょうが、会社の運営
は、クック船長以下Apple経営陣が行っていたはずです。
ジョブズは病気療養中ですからね。
であるならば、CEOがジョブズからクック船長に変わった
してもAppleが訴訟の手をゆるめるはずはありません。
今回AppleはとことんAndroid陣営を追い詰める戦略の様に
見えますからなおさらです。
ジョブズがCEOを辞任したことは、ショッキングなニュース
ではあります。何がショッキングかと言えば、その内に
病気も良くなってCEOとして復帰すると思っていました
から、ジョブズの病状があまり良くないのかという心配から
です。
ジョブズの病状について、
iTmediaの記事の中で、
ジャーナリストの林信行氏が書かれている情報があります。
このWWDCの取材で筆者が渡米した際、ジョブズ氏が毎週必ず訪れる“ある店を”訪問したが、店員いわく週に2度ほどのペースで来店し続けており、「見た目より元気」であるとの証言を得ている。
この証言の後、病状が悪化したということでなければ良いな
と思います。
AppleからのジョブズCEO辞任の発表の中に次のメッセージ
があります。
Steve will continue to serve Apple with his unique insights, creativity and inspiration.”
(スティーブはそのユニークな洞察力、クリエイティビティ、インスピレーションでAppleにこれからも貢献し続けるだろう)
ということです。ジョブズはAppleを去るわけではありません。
ジョブズがAppleのジョブズでいてくれるのであれば、
CEOかどうかは、それほど重要ではないのです。船の舵取りはクック船長が行いますが、
すばらしいAppleのプロダクトは、今後もジョブズとその
優秀な仲間達によって生み出されるのですからね。(^_^)v
(本文おわり)
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posted by approfan at 21:37
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