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2013年08月26日

Appleはモノトーンからレインボーカラーに戻る!



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Apple ロゴ


昨年2012年のWWDCでこのロゴが登場した時、「Appleのロゴが変わるのか?」ということがまことしやかに語られました。


WWDC 2013


そして今年のWWDC 2013もこんな感じのバナーが使われましたよね。9月にリリースするiOS 7をイメージしたものですが、かなりカラフルだと思いませんか?


Appleと言えば、モノトーンでシック、シンプルを極めた様な色使いをモットーにしていたはずです。


Apple ロゴ


こんな感じですよね。


ここへ来て更にミドルレンジのiPhone 5Cがカラバリで登場するという噂です。更にiPhone 5Sにはゴールドまで登場するというではありませんか!


Gold iphone 5s


「う〜ん!美くしい!」


こうしてみると、Appleは少しずつ色使いを変えてきている様に感じます。少なくとも一時期の様にモノトーン中心ではなくなっています。


以前からカラバリがあったiPod nano、iPod shuffleに加え、iPod touchまでカラバリを揃えています。


まるでレインボーカラーのAppleロゴに戻るかの様です。


Apple rainbow logo


Appleのことですから、ガチャガチャとした色使いをするはずはありません。しかし、シンプルな中にも華やかさを加える様な色使いを今後も広げていく兆候を感じませんか?



(本文おわり)


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ジョブズの“視点”を解き明かす!




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posted by approfan at 23:52 | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

Apple取締役会がティム・クックCEOにプレッシャーかけまくり!



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Tim.Cook


MacWorldに掲載されていた記事からです。

Appleの取締役会がティム・クックCEOに対して「イノベーションの速度をあげる」様にプレッシャーをかけているということです。

取締役会イライラの背景


取締役会がティム・クックにプレッシャーをかけている背景には、「驚くような」「興奮するような」新製品が途絶えていることにあります。


昨年第4世代iPadとiPhone 5がリリースされ、その後2012年10月にiPad miniが発売されました。これらのプロダクトはヒット商品になっています。しかしその後はどうかというわけです。


取締役会は当面ティム・クックCEOを解任するつもりはないとのことです。(当たり前だ!)しかし、このまま勢いを維持できるかどうか、非常に心配しているということです。

新製品はまもなく目白押し


先日の決算発表でティム・クックCEOは驚くような新製品が目白押しであることを明らかにしています。


予定されているのは、iPad 5、iPhone 5S、iPad mini2、iPhone 5Cなどです。また噂のiWatchも出てくるはずです。


そういう意味ではティム・クックCEOを中心にAppleは結構頑張っていると個人的には評価しています。今後にも期待も大いに期待しています。

株主ではなくて取締役会だよね


それにしても気になるのは、ティム・クックCEOにプレッシャーをかけているのが株主ではなく、取締役会だということです。


Appleの株主が外圧として経営陣に様々なプレッシャーをかけるのは当然だと思います。しかし、今回は株主ではありません。取締役会です。取締役会というのは本来ティム・クックを含む経営チームの仲間ですよね。


このあたりが同じCEOと言ってもジョブズと違うところなのでしょうか。もちろん取締役会がCEOを解任することはありえますし、ジョブズと言えどもかつてはそれで会社を追われたことは有名です。


しかし、あまりにティム・クックCEO一人に責任を追わせるようなプレッシャーはどうでしょうか。ともにAppleを支えるパートナーとして頑張って貰いたいと、ユーザーとしては強く思いますね。



(本文おわり)

ジョブズからイノベーション創出のワザを学んでみませんか?



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posted by approfan at 00:25 | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

Appleのブランド力は健在!米国ブランド力調査で3冠獲得!



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Tim Cook


Internet Watchに掲載されていた記事からです。

2011年にスティーブ・ジョブズが亡くなって以降、「Appleのブランド力は低下したのか?」という問いかけに、「いや!Appleのブランド力は健在だ!」という答えを出したかの様な話題です。


米調査会社大手Harris Interactiveは、米国一般消費者約3万8000人に対して155のカテゴリーに分けてインターネット調査を行って、合計1511ブランドの価値調査について結果を発表しました。


この調査は「2013 Harris Poll EquiTrend」という今年の米国企業ブランド力調査です。Appleは3部門で首位になり、総合部門でも「2013 Harris Poll EquiTrend Brand of the Year」を獲得したということです。


首位を獲得したのは、「デスクトップ」、「タブレット」、「モバイル」の3部門です。調査の算定基準である「親しみやすさ」「品質」「購入の検討」の各分野で高スコアを獲得したということです。


今回の受賞はスティーブ・ジョブズからTim CookがCEOを引き継いで、初の3冠受賞と総合部門でBrand of the Yearを獲得したわけですから、とても意義深い受賞であると思います。


調査をしたHarris Interactive社シニアバイスプレジデントのManny Flores氏は、「今年のAppleは品質スコアが低下したにもかかわらず、普遍性スコアと人気力スコアが増加したことによって、ブランドモメンタムスコアは増加した」と評価したと言っています。


我々Appleファンとしても、Appleのブランド力が高く評価されるのは、とても嬉しいことです。また、Appleブランドの製品を使うことで誇りを感じることもできますね。

(本文おわり)

iPad Sim フリー版が5万円台で購入できます。



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posted by approfan at 00:00 | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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