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2013年06月06日

iPadの値上げにみるAppleの常識は世間の非常識



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円安とはいえ、今回のiPadやその他製品の値上げは驚きました。iPadの値上げ幅は最大で1万6000円です。これはさすがに大幅値上げと言ってもいいでしょう。


Retina Display iPadのWi-Fi+cellular 128GBモデルがまさに7万7,800円から9万3,800円になりました。さすがに最上位機種は値上がり幅は大きいです。


iPad miniのWi-Fi 16GB モデルは他社との競争上(と勝手に思っていましたが)意欲的な3万を切る価格2万8,800円が、あっさり3万越えの3万2,800円になってしまいました。


値上げ幅は確かに大きいですが、それが不当な値上げかというとそうでもなさそうです。1ドル80円→100円とすると約20%の値下がりです。今回の値上げは計算してみると、やはり約20%前後の値上げになっていることがわかります。


しかし、国内のタブレット市場を見ると、Appleにとって厳しい現実があります。以前タブレット言えばiPad独占でしたが、今や国内市場でiPadはトップを維持しているものの出荷台数シェアは52%まで落ちています。


それというのも、AmazonのKindle Fire HDやGoogleのNexus 7などが低価格でシェアを獲得しているからです。円安ということであれば、KindleやNexusも影響を受けているはずですが、こちらは値上げをせず、2万円以下の価格を今のところ維持しています。


そういったライバルとの競争を考えると、今回の値上げはあまりに非常識と言わざるを得ません。もともとライバルより高かった価格が更に開いてしまったわけです。


これで間違いなくここしばらくは国内において、iPadの売上は伸び悩むことでしょう。AmazonやGoogleもこの円安に耐えかねて、今後値上げする可能性はありますが、そのあたりはまだ不透明です。


それにしてもAppleはいったいどう考えてライバルを差し置いて真っ先に値上げしたのでしょうか。普通に考えたらとても理解出来ません。


ですからこう考えることにしました。「Appleにとってシェアは関係ない」ということです。円安で利益率を減らすくらいなら、出荷台数シェアが落ちた方が良いと考えたのでしょう。


特にiPad miniは元々利益率があまり高くない製品ですから、これ以上利益率を下げたくなかったという事情はあったと思います。


ティム・クックCEOやフィル・シラー氏などが「闇雲にシェアは追わない」という発言を何回かしています。それよりか、Appleの感心事は「ユーザーに最高の製品をとどけること」にあるとも述べられています。


「無理して価格を維持してまでシェア確保を追い求めない」「シェアよりより良い製品を作ることが重要」こうしたことがAppleの常識なのだと思います。そしてこれは世間の非常識です。しかし、ユーザーのひとりとしては、Appleの常識の方を支持したいと思っています。


(本文おわり)

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posted by approfan at 23:22 | Comment(2) | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

iPadで尋ねると立ち止まってくれる不思議-apitalより



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出典:lifehackerより


朝日新聞の医療サイトであるapitalに樋口彩夏さんという人のコラムが掲載されていました。その中にこんなところでもiPadが役になっているのかと気づかされたことがあります。


聴覚障害の女性が体験されたことです。彼女にとって「iPadは欠かせない」ということです。


どういうことかと言うと、聴覚障害なので人とコミュニケーションをとるためにはどうしても筆談になります。以前であれば、紙とペンを必ず持って歩く必要があったそうです。


話せばすぐ終わることでも筆談だと時間がかかったり、たくさんの紙が必要になるのだそうです。


しかし、iPadがあれば紙とペンは必要ありません。特に通りすがりの人に道を尋ねるときに、大きな文字で書くこともできます。なぜなら画面が文字でいっぱいになったら、ボタンひとつで真っ白に消すことができるからです。たくさん紙を持ち歩かなくて良いのは助かるといいます。


筆談をするのに便利なアプリは「筆談パット」が良いそうです。

筆談パット App

カテゴリ: 仕事効率化

価格: 無料




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上の画面が「筆談パット」のスクリーンです。手前側の人が「山手線は何番ですか?」と書くと、反対側にいる人の方向で文字がそのまま表示されます。反対街の人が「5番です」とかけば、こちらがわに向いて回答が表示されます。


このアプリが無いと、「Aさんが書く → (ひっくり返す → 文字を読む →) Bさんが書く (→ ひっくり返す → 読む)」の くり返しになってとても面倒なことになります。


このアプリのおかげで随分スムーズに会話ができるようになったそうです。


iPadの効果は他にもあるといいます。「紙に書いて尋ねたときより、iPadで尋ねたほうが、相手が快く立ち止まって、答えてくれる気がする」そうです。


これはわかります。iPadの方が、文字が書いてある紙より見やすいです。それからiPadで聞いてくるという物珍しさ、つまり「え?なんだろう」という心理が働くのだと思います。


Appleが開発したiPadがビジネスや趣味だけでなく、こうした福祉や医療の分野でも非常に役にたっているというのは意味深いことだと思います。


1枚の薄い板でできたこのデバイスは、秘められた能力をあらゆる分野で発揮することができます。工夫しだいではさまざまなところででイノベーション創出ツールとなる可能性を秘めています。


(本文おわり)
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posted by approfan at 23:21 | Comment(2) | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

はからずもiPadの親しみ安さを強調してしまったMicrosoftのCM



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TechCrunchに「MicrosoftがiPadをけなすCMをリリース―Windows 8タブレットがダメな理由がよく分かる」という記事が掲載されました。

この記事を読んで、MicrosoftのCMを見てみました。確かに「ん〜残念!」なCMであることは確かです。Windows 8タブレットの良さがよくわからないのです。


どうかこのCMをフラットな気持ちで御覧ください。



私がこのCMを見た感想は、「iPadの方が楽しそう!」でした。「一般ユーザーはタブレットでPowerPointのスライドを作る機能などは望んでいない」とTechCrunchは書いていますが、まさにその通りです。


最近はコンプライアンスなどの問題で、家に仕事を持ち帰るなんてことはなくなりました。ましてやタブレットでPowerPointのスライドを作ることはありません。


ここまで書いたら以前Appleが盛んに流していた「Macをはじめよう」というCMを思い出してしまいました。




このCMでAppleはMacを家で楽しく使えるパソコン、親しみやすいパソコンと紹介しています。対するWindwosパソコンは仕事用と位置づけています。


はからずも、MicrosftのWindows 8タブレットのCMは「自分たちは仕事用タブレット、iPadで仕事はできないよね」と強調しています。逆を返せば、「iPadは家庭で使う親しみやすいタブレット」と言っているわけです。


これはかつてのAppleのCMで流されていた「仕事用のWindowsパソコン、親しみやすいMac」という構図と全く同じです。Windwos 8タブレットがiPadほど売れないのは、実はそういうことです。


(本文おわり)
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iPad miniWi-Fiモデルが安くなっています。



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posted by approfan at 23:46 | Comment(4) | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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