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2013年08月25日

ゴールドiPhone 5Sがあるなら、ゴールドiPad 5があってもいいよね



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Gold iPad 5

The iPhone 5 News Blogに掲載されていた記事からです。



9月に発表されるiPhone 5Sにゴールドバージョンが登場するということで、リーク写真なども出回っています。シャンパンゴールドのiPhone 5Sもなかなかいいですね。


ところで、9月に発表されない公算が強いiPad 5とiPad miniについてです。こちらはそれでも年内にリリースされるだろうと言われています。


注目されているのは、今より薄型軽量になるというiPad 5、そしてRetinaディスプレイ搭載のiPad mini 2です。


次期iPadシリーズの方はカラーが全く噂にのぼっていません。しかし、基本的にiPhoneと同じカラーでiPadシリーズも発売されてきた経緯があります。


そうであるなら、iPad 5とiPad mini 2にゴールドバージョンが登場しても決して不思議なことはないでしょう。


冒頭の写真はリーク写真ではありません。Martin Hajek氏が作成したレンダリング画像です。まぁ、バックパネルが金で、フロントがブラックはありえないと思いますがね。(^_^;)


いよいよ登場となったら、ゴールドiPadのリーク画像が出てくるかもしれませんよ。



(本文おわり)

iPad miniセルラーモデルのSIMフリー版です。ドコモ回線でも使用できます!



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posted by approfan at 21:17 | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

iPad人気アプリの48%がAndroidタブレットに提供されていない理由



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Ipad mini

StableyTimesに掲載されていた記事からです。

ここのところタブレットでもAndroidがシェアを伸ばし、iPad一人勝ちの状態がかわりつつあります。しかし、たとえAndroidのハードウェアが売れたとしても、アプリは相変わらずお寒い現状があります。

iPadに提供されてもAndroidタブレットに提供されない


調査会社であるCanalysのデータによると、最も人気の高いiPadアプリの内30%はAndroid向けに全く提供されていないということです。更に18%はAndroidスマートフォン向けに提供はされていますが、Androidタブレット向けには提供されていないということです。


つまり人気のiPadアプリの内48%はAndroidタブレットで利用できないということです。


タブレット用のアプリはほとんどの場合まずiPad向けに提供されます。そしてその中でも人気のアプリはAndroidタブレット向けに提供されることもあるのですが、半分近くはiPadのみ提供され、Androidタブレットには提供されていないのです。

理由1.やはりフラグメンテーション


Androidスマートフォンでも問題になったことに「フラグメンテーション」があります。つまりAndroidタブレットは画面のサイズ、縦横比、解像度が機種によって異なります。


OSはGoogleが提供しているのですが、オープンなOSであるがために、ハードウェアメーカーによってカスタマイズされています。それだけでなく、古いバージョンのOSを使っているユーザーの割合が多いという問題もあります。


以上の事々が掛け算で起こるわけです。開発者はすべてに対応しないまでも、できるだけ互換性を取ろうとしますから、アプリ開発に手間がかかります。テストも機種互換性を確認するために数多く実施する必要があります。


一方iPadの場合、Androidとは比べ物にならないくらい画面の大きさ、縦横比、解像度はシンプルです。OSも多くのユーザーは最新バージョンにアップデートします。開発者にとっても手間の少ない開発が可能となるのです。

理由2.Androidアプリ市場には旨みが少ない


近年Androidタブレットが人気なのは、ハードウェアの価格が安いからに他なりません。AppleのiPadやiPad miniと比べると、AmazonのKindle FireやNexusといったAndroidタブレットは断然安いのです。


またハードウェアのスペックをみてもApple製品に見劣りしないというところがまた格安感をアピールしています。


ユーザーの中にはiPadは高くて手が届かないけれども、Androidタブレットであれば買えるという方も少なくありません。特に海外の新興市場についてはそうでしょう。


iPadユーザーと比べると、Androidタブレットのユーザーは比較的収入の少ない人達が多くなります。そうすると有料アプリを購入しようとする人達が少なくなるわけです。


アプリ開発者の側から見ますと、Androidタブレットのアプリ市場は有料アプリの売上が高くなく、あまり魅力的ではありません。当然アプリ開発を控えてしまうのです。


開発に手間がかかり、有料アプリが売れにくいということであれば、アプリ開発者の関心がiPadに向かうのは当然ではないでしょうか。

タブレットは安さで選んで良いのか


既に書きましたが、Androidタブレットは確かに安いしスペックも劣りません。だからと言って安易に選んで良いのでしょうか。


ハードウェアだけでタブレットは機能しません。殆どの場合、アプリが必要になります。しかしいざ使おうとしたきにAndroidはアプリが少ないということに直面するのです。


タブレットの購入を考えておられる方は、価格やスペックだけでなく、使いたいアプリがあるかどうか、優れた人気のあるアプリがダウンロードできるかどうか事前に調べておくことも必要でしょう。


日本のユーザーには、後で後悔しないためにも、アプリの豊富なiPad、iPad miniを選ぶことをおすすめしたいですね。


(本文おわり)

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posted by approfan at 00:26 | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

iPadの販売台数減の理由はズバリ「買い控え」だ!



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iPad mini


CNET JapanによるとAppleの第3四半期決算発表で、iPadは販売減、iPhone販売は過去最高を記録したということです。


一見するとiPadの人気に陰り?iPhoneは相変わらず人気があるという様に取られがちです。しかし、iPadの人気は決して衰えていません。


第3四半期のiPadの販売台数は、1460万台ということです。これは前年同期の1700万台から減少したということです。


その理由はズバリ「買い控え」だということが言えます。従来の製品発売サイクルから言うと、3月頃にiPadの新モデルが登場します。


特に次期iPad miniはRetinaディスプレイが搭載されるという噂です。この情報は、われわれAppleファンではない一般の人も案外よく知っています。


「もうすぐ発売される新しいiPad miniはRetinaディスプレイなんでしょ?その機種が出るのを待っているんだよ」とよく声をかけられます。中には待ちきれなくて、現行のiPad miniを購入した人もいます。


iPad miniは相変わらず大人気なのですが、「新しいiPad miniがもうすぐ出る」と聞いて、買い控えている人が少なくありません。


また第5世代iPadはiPad miniの様にベゼルの幅が薄くなり、本体自体も薄く、軽くなるという噂がありますので、こちらも買い控えが発生していると思われます。


もし当初の噂通り、3月か4月にRetina iPad miniや第5世代iPadが登場していたら、第3四半期のiPadシリーズの販売台数はすごいことになっていたはずです。(^^)v



(本文おわり)

SIMフリーiPad miniでこの価格ならいいかも!



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posted by approfan at 23:57 | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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