
日本経済新聞に掲載されていた記事からです。
ワイヤレス充電技術と言えば、トレイに置くだけでiPhoneやiPadなどのデバイスを充電できるというものです。
Appleが考えるワイヤレス充電はかなりちがう!
Appleはワイヤレス充電を本体に装備するのではなく、パッケージに装備しようとしているというものです。しかも、Apple直営店であるApple Storeでこの技術を活用するというものです。
日経新聞によるとAppleが出願中の特許によりこのことが明らかになったそうです。「Active electronic media device packaging(電子メディア機器のアクティブパッケージ)」(米国特許番号8092251と8376776)
冒頭の図は特許出願資料に書かれているiPhoneのパッケージイメージ図です。iPhone本体をワイヤレス充電機能を備えたパッケージがはさみ込んでいます。
本体の前面は透明のケースがあり、本体の画面が見えるようになっています。iPhoneのすぐ後ろのパッケージはLightningコネクタで本体と接続しています。
パッケージの一番背面はアンテナで、店内の電源供給設備からワイヤレスで電源を受信するためのものです。Wi-Fiの電波も受信できます。
つまり、店頭で販売されているiPhoneは箱に収まったまま充電することが可能になるというわけです。
ワイヤレス充電パッケージの利点はこれだ!
それではこのワイヤレス充電パッケージはどんな利点があるのかということです。
まず、ユーザーはデバイス購入直後からフル充電で利用できるというメリットがあります。購入したばかりというのは、やはりバッテリーが気になりますからこれは助かりますね。
また店頭でパッケージに入ったデバイスが広告になるというものです。パッケージの全面は透明なので、本体の画面を見ることができます。
充電されているので、電源が入っていて画面に広告を表示してもバッテリーの心配はいりません。つまり、陳列されているパッケージの中で本体画面にデモンストレーションや広告表示が可能というわけです。
Wi-Fiを使って表示する情報をコントロールすれば、こんなこともできます!

陳列されているiPhoneは自分の位置を認識していて、陳列棚の一番先頭の商品だけ電源が入るという細かいワザができるということです。
なるほど!さすがAppleですね。これはぜひとも見てみたいです!
(本文おわり)
iPhone 5の置くだけワイヤレス充電セットです。意外と安いですね。
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