
CNET Japanに掲載されていた記事からです。
市場調査会社であるConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)の調査結果が興味深かったのでご紹介します。
調査は米国のスマートフォン購入者500人に対して、四半期毎に4回実施し集計した結果だということです。
それによると、iPhone購入者の内20%がAndroidスマートフォンから乗換えた人々だったということです。サムスンのスマートフォン購入者の内、iPhoneから乗換えたのは、わずか7%だったということです。
プラットフォームを変更したユーザーの内、サムスンからAppleに乗換えた人は33%いたそうです。逆にAppleからサムスンに乗換えたのは11%だったということですから、その差は3倍ということです。
いずれにしてもサムスンからiPhoneにプラットフォームを変えた米国ユーザーの方がその逆より圧倒的に多かったということが言えます。
米国以上にiPhone好きが多い日本においては、もっと顕著に差が出ているのではないかと考えます。
サムスンについては、フィーチャーフォンをやめて、初めてスマートフォンを購入したという人をうまく取り込んでいて、サムスン製品購入者の37%を占めたそうです。iPhone購入者の内26%がフィーチャーフォンからのユーザーだったそうです。
そう考えると、フィーチャーフォンユーザーがサムスンのスマートフォンに流れ、サムスンから最終的にiPhoneに流れて落ち着くというひとつのパターンが出来上がっていることがわかります。
iPhoneはサムスンに比べ、フィーチャーフォンユーザーをうまく取り込めていません。その理由はやはり価格によるものだと考えています。
そういう意味で廉価版iPhoneはAppleの弱点である価格面を補うことができます。結果的にスマートフォン市場でのiPhoneのシェアが大きく動くことになるのではないかと注目しています。
(本文おわり)
iPhone 5のSIMフリーモデルで楽天最安値のご紹介です。
いつも応援ありがとうございます♪
にほんブログ村






