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2013年08月12日

iPhone 5ユーザー3人にひとりは新型iPhoneを購入!



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iphone


マイナビニュースに掲載されていた記事からです。

クロス・マーケティングのiPhone 5ユーザーに調査した結果が興味深いです。調査は全国の18歳から59歳までのiPhone 5ユーザー1,000人(au 500人、ソフトバンク 500人)に対してインターネット調査で行われました。


私が注目したのは、秋に発売予定の新型iPhoneを購入するかどうかという調査結果です。


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なんとauのiPhone 5ユーザー 32%、ソフトバンクユーザーの32%が新型iPhoneを購入すると回答しました。iPhone 5ユーザーの3人にひとりは新型iPhoneに機種変更するというわけです。


これってすごくないですか?2年しばりの分割払いでiPhone 5を購入した人達は、新型iPhoneの分割払いと2重払いになるわけですから、月々の支払が増えます。それにも関わらずと考えると驚きです。


「どんだけiPhoneがすきなのですかー!」


と太陽に向かって叫びたい気分です。はい。


それはそうとしてちなみに、「新型iPhoneを今と同じキャリアから買いますか」という質問に対して、auユーザーの64%、ソフトバンクユーザーの82%は「Yes」と回答しています。


つまりソフトバンクユーザーの方が断然キャリアに対するロイヤリティが高いということがわかります。
マイナビニュースは
ソフトバンクの「つながりやすさ」の取り組みがiPhone 5ユーザーに評価され、リピーターを生む傾向につながっていることがうかがえる。

と分析しています。


私もソフトバンクのiPhone 5ユーザーですが、やはり繋がりやすさについて以前よりは改善されていると実感しています。ただauを使ったことがないので、auと比べるとどうなのかという点についてはコメントできません。


ソフトバンクについて言えば、課題を改善していこうとする前向きな姿勢、決断の速さ(孫さんの影響だと思います)などもユーザーの安心感につながっていると考えています。


(本文おわり)

SIMフリーiPhone 5が7万円台で購入できます。




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posted by approfan at 22:25 | Comment(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

次期Mac OSX Mavericksは無料になる?



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Egg FrecklesによるとJohn Siracusa氏は自身が関わるThe Accidental Podcastで「次期Mac OSX Mavericksは無料になるか」という話題を投げかけています。


Marvericksが無料になると期待した方には申し訳ありませんが、その様な噂や情報があるわけではありません。ただ、「Appleが無料提供するのでは?」と主張する根拠が興味深かったのでご紹介します。

今までのMac OSXの価格について


Mac OSX 10.0 Cheetahの価格は129ドルでした。最新のOSX 10.8 Mountain Lionは19.99ドルですから、ずいぶんMac OSXも安くなったものです。


唯一Mac OSX 10.1 Pumaだけは無償アップデートだったそうです。これも媒体を発送してもらう場合は19.95ドルかかりました。手渡しの時のみ無償ということだったようです。


Mac OSX Mountain Lionの価格の安さを見れば、そろそろ無償提供されても良いのではないか。iOSは無償提供されているのだからというわけです。

OSを無料化するメリット


iOSが無償提供されてきたことで、どのようなメリットがあったかを見れば、OS無料化の効果がよくわかります。


iOSが無料だったことにより、新OSへのバージョンアップ率が非常に高いという結果になっています。バグが修正されることや、新しい技術、機能が無料で手に入るということですから、ユーザーにとってメリットが大きいです。


ユーザーのバージョンアップ率が高いということは、開発者にとってもメリットが大きいです。多くのユーザーが最新OSになるため、古いOSを同時にサポートする必要性が低いためです。これは古いバージョンのユーザーが多いAndroidと比べると明らかに大きなメリットです。


Appleにとっても新しい機能やイノベーションを継続的にユーザーに訴求できることで、ユーザーからの期待に応えられるというメリットがあります。


最新OSの利用率


先日のWWDC 2013で発表されたiOS 6の使用率は、93%ということでした。ほとんどの人が最新OSを使用しているということがわかります。


Macの場合はどうでしょうか。OSX Mountain Lionの利用率は、35%にとどまっています。それでもリリース以来2800万個販売され、Mac OSXとしてはベストセラーになっているということです。


Mac OSXはiOSと事情が異なります。4年前のOSであるSnow Leopardに根強い利用者がいるためです。というのもSnow LeopardはPowerPCのMacをサポートしている最後のOSだからです。のアプリを動かす事ができるからです。


Mavericksの無償化は?


そう考えてくると、仮にMavericksを無償化してもバージョンアップ率はそれほど期待できないかもしれないということがあります。


iOSと違いMac OSは長い歴史があるため、様々なユーザーが色々な使い方をしています。古いMacを大切に使っている方も少なくないです。そもそも仕事で使われている場合、アプリケーションやデータフォーマットの関係から簡単にバージョンアップできないという事情の方もおられます。


そういう意味では今回Mavericksの無償提供というのはないかもしれませんね。(ちょっとだけ期待はしています)しかし、今後はAppleも徐々に準備を重ね、OSバージョンアップ率をあげて、無償化提供にシフトするのではないかと思います。


(本文おわり)

指輪というより、おっさんにはどうしても電車のつり革に見えてしまうUSBメモリです。



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posted by approfan at 05:48 | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

Apple Storeに持ち込まれたマシンが話題になってます



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imagurというサイトに掲載されたこの写真がネットで話題になっています。記事のタイトルは「きのうアップルストアでこの男性を見かけたのですが...」というものです。


Apple Storeに何やら大事そうにご年配の男性が持ち込んだのは、1996年か97年頃のMacintoshです。


CapturFiles_1.png



私は昔のApple製品について詳しくないので、調べてみました。どうやらPower Macintoshというシリーズのマシンの様です。(こちらのサイトが詳しいです。→maclog


外見上具体的にどのマシンか写真からはわかりませんが、Power Macintosh 7100、7200、7300、7500、7600とグレードがあったようです。ネットを見ていると「憧れのマシンだった」と回想している方も結構おられました。


ところでApple Storeに持ち込まれたこのPower Macintoshですが、どんな問題が発生したのか、Geniusのスタッフはどのように対応したのか気になりますよね。


残念ながらこの写真を撮影した人は、素早く撮影するのが精一杯でこの後の状況を見届けることができなかったのだそうです。


私達がこの話題から教訓にすべきことがあります。「Apple製品は大事に使いましょう」ということです。普通古いマシンが壊れたら、新しく買い替えますよね。


この男性は買い換えることをぜずに、Apple Storeに持ち込んでなんとかしようと思われたのでしょう。持ち主に大切にされてPower Macintosh君も嬉しそうではありませんか!


私もiMac君とかMacBook Air君、iPhone 5君、iPad君、iPad mini君など相棒がいます。彼らを末永く大切にしようと心に誓いました。(*^_^*)



(本文おわり)

PowerMac G4が売りにだされています。



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posted by approfan at 22:21 | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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