BGRに掲載されていた記事からです。
あと1ヶ月以内には、新型iPhoneであるiPhone 5Sと5Cが発売されるはずです。もう買い替えを決めた方も少なくないでしょう。
私を含め、多くの方はとりあえず9月10日の発表を待って決めようと思っているかもしれませんね。
調査会社のConsumer Intelligence Research Partners(CIRP)の最近の調査によると、2012年7月から2013年6月までの1年間に新しいiPhoneに買い換えたiPhoneユーザーは81%にのぼったそうです。
私もその一人ですが、おそらくあなたもそうですよね。(^_^;)
対して同じ期間で、新しいAndroidスマートフォンに買い換えたAndroidユーザーは68%にとどまったということです。
CIRPの共同創設者であるJosh Lowitz氏は次の様に述べています。
「iOSユーザーは新型のiPhoneが間違いなく高い満足感とすばらしいユーザー体験を与えてくれることを確信しています。だから何の疑問もなく次も新しいiPhoneを購入するのです」
その点Androidスマートフォンユーザーはそうではありません。あまりに選択可能な機種が多く、メーカーはもちろん、大きさや機能も様々で、メーカーやブランドに対するロイヤリティが育ちにくいといいます。
確かにApple製品はユーザーに高い満足感と使うことの喜びを与えてくれます。そしてユーザーをAppleのファンにしてしまうのです。
それがますます高じると、ブログなんか書き始めるのかもしれませんね。(^.^)
(本文おわり)
iPhone 5のSIMフリー版もずいぶんたくさん出てきました。
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