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中国では今、価格の安いスマートフォンが非常によく売れているそうです。iPhoneはそういう意味でハイエンド機に相当しますので、2012年は相当苦戦した模様です。
中国のキャリアであるチャイナユニコムでは2013年前半も廉価版スマートフォンにシフトしたことにより55%も売上が増加したということです。
ハイエンド機にもまだ望みはあるものの、やはり市場は価格の安いスマートフォンが今後も急激に成長すると見込まれています。中国以上に今後スマートフォンが伸びると予想されているインドにおいても同様です。
Appleが廉価版iPhoneを投入せざるを得ない状況に追い込まれたのも、こうした新興国の巨大な市場で安価なスマートフォンが非常によく売れているからに他なりません。
ティム・クックCEOが中国いや世界において最大の携帯キャリアであるチャイナモバイルを訪問したのも、廉価版iPhoneの販売について交渉するためです。
もう廉価版iPhoneの販売は確実であり、噂の域を超えています。少なくとも中国ではハイエンドのiPhoneは一部の富裕層以外に相手にされません。それはiPhoneに魅力が無いわけではありません。
デザインが優れていて、魅力があるデバイスであったとしても、高価であれば売れないのは当たり前です。頭を切り替えなければならないのは、廉価版イコール安っぽいiPhoneというイメージです。
プラスティック製のバックパネルの質感はアルミ削り出しボディほどではないでしょう。しかしAppleのことです、デザインや機能でAppleらしさを打ち出してくるはずです。
価格を抑え、かつApple品質のiPhoneが登場ということなら、中国で売れないはずはありませんね。
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