CNET Japanに掲載されていた記事からです。
ICT総研はスマートデバイス(スマートフォンとタブレット)市場の調査結果を発表しました。その中で興味深かったのが、「現在発売されていないスマートデバイスの中でユーザーが求めているものは何か」という調査です。
1000人のモニターに対して実施し、1位だったのが、NTTドコモ版iPhoneでした。購入検討率は24.0%ですからなんと4人に1人の割合です。
顧客ニーズは十分にあるということですから、普通の企業なら爆速で発売するところですが、あの国策企業は違うようです。(^_^;)
ちなみに2位はドコモ版iPadということで、こちらは購入検討率17.1%です。面白いのは、腕時計型スマートフォンが12.4%、メガネ型スマートフォンも10%弱の支持を集めているということです。
iWatchはユーザーから期待されているということですが、今年中に登場するでしょうか。
(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!
ドコモのnano SIMが使えるiPhone 5です!
いつも応援ありがとうございます♪
にほんブログ村
スポンサードリンク