今年夏に発表される予定のiOS 7のトピックと言えば、大きく変更されると噂のデザインやユーザーインターフェイスです。ジョナサン・アイブがハードとソフトのユーザーインターフェイスを担当することになったのでほぼ間違いないでしょう。
iOSの問題の本質はデザインではない?
Business Insiderの記事においても、iOS 7のデザインは、今までよりシンプルで無駄を省いたデザインになるだろうと予測しています。
デザインやユーザーインターフェイスの変更は、確かにユーザーの気分をリフレッシュし、喜ばせることはできます。しかし、iOSの本質的な問題は別のところにあるとBusiness Insiderは指摘しています。
iOSの本当の問題は機能だ!
Business Insiderは、iOSの機能的問題点をいくつかあげています。
・Google MapsはApple Mapsより優れている。
・EvernoteはiOSのメモアプリより優れている。
・Camera+はiOSのカメラアプリより優れてている。
・Weather Channelはお天気アプリより優れている。
「おいおい、ちょっとそれは・・・」という感じが少しします。(^_^;)
更に続きます。
・通知アプリのポップアップは、画面のコンテンツを隠してしまう。
つまり「表示が邪魔だ」というわけです。Androidのように、半透明の表示にならないのかという指摘です。
・設定アプリがイケてない。
Wi-FiやBluetoothのオン/オフなどの設定をするときの階層が深すぎて手間だという指摘です。
・Search機能全般が弱い。
メールアプリで検索しても、ヒットしないことがある。GoogleのGmailアプリとどうしても比較してしまう。
・Siriは聞かないと答えてくれない。
最近iPhoneでも使える様になったGoogle Nowは聞かなくても、家の方向やスポーツの試合結果、天気予報などを表示してくれるではないかという指摘です。
Business InsiderはiOSの機能不備がまだまだ他にもあるとし、iOS 7ではデザイン的変更より、機能的改善が必要だと主張しています。もしiOS 7のリリースが遅れるとしたら、デザインではなく機能的改善による遅れになるだろうと述べています。
ちょっと完璧を求めすぎでは?
Business InsiderのiOSに関する機能的問題の指摘はある意味、同意する点もあります。しかし、機能的にちょっと使いにくいところがあるのは、どんなOSでも一緒でしょう。
Googleアプリは長い間培われた機能改善の積み重ねでここまで来ているわけです。Google Mapsはまさにその代表のようなアプリです。
こういった機能的な課題は、システム全体との整合性などを考慮すると、一気に直すことができないものもあるでしょう。また、直した方が確かに使いやすいですが、ユーザーの要望はそれほど強くないというものもあります。
要は星の数ほど改善点はあっても、バグに近いグレーなものから、どうでも良い物まであるわけです。これはAppleだけでなく、どのメーカーも改善点に優先度をつけて、ひとつひとつ重要なものから対応しています。
ユーザーのひとりとして、まずiOS 7のデザイン変更は歓迎したいです。そろそろリフレッシュされたiOSを見てみたいです。しかし、機能改善は徐々にやっていただければいいのではないかと思っています。
もちろん、それとは別に「あっと驚く新機能」はぜひともよろしくお願いしたいと思っていますが。(^o^)
(本文おわり)
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