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2013年02月26日

ピクセル密度400ppi以上のiPad miniはありえない



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photo credit: uka0310 via photopin cc


PatentlyAppleからAppleの第3世代iPad miniのディスプレイにピクセル密度400ppi以上のものが採用されるかもしれないというニュースが報じられています。AppleがLG Displayに納入を依頼したというのですが、本当でしょうか。


実はZDNetが早速反論を展開しています。


現在のiPad miniのディスプレイは7.9インチ、解像度は1,024 x 768で、ピクセル密度は163ppiです。Retinaディスプレイを搭載しているiPadはピクセル密度が264ppi、iPhoneは326ppiとなります。


Appleが提供しているRetinaディスプレイは、非Retinaディスプレイのデバイスと比べると、ピクセル密度はちょうど2倍になります。iPad 2は132ppiですから第4世代iPadのちょうど半分ですね。


Retinaディスプレイが非Retinaの2倍になっている理由は、アプリをRetina対応するときの手間が容易になるからです。iPadの場合は縦横比も同じですからなおさらです。


第2世代iPad miniはRetinaディスプレイになると噂されていますが、今までのAppleのスタンダードな移行方法からすると、ピクセル密度は2倍になるはずですからちょうど326ppiになると考えるのが妥当です。


ZDNetが第3世代iPad miniでピクセル密度が400ppi以上になるという噂を否定する理由は、ぴったり2倍でないとアプリの移行性が悪くなるというのがひとつの理由です。


もっと重要な理由は、ピクセル密度2倍のRetinaディスプレイですら、肉眼でピクセルを識別できないほど細かいのに、更に密度を高める理由はどこにあるのかということです。顕微鏡の様な肉眼を持っている人でない限り必要ないのです。


Retinaディスプレイが登場した時もそうでしたが、ピクセル密度を細かくするということは、相当なコストがかかります。ディスプレイだけでなく、細かい表示をするために速いプロセッサが必要になります。それだけ電力を消費しますから、バッテリーの改善も必要です。


そこまでコストをかけてAppleが必要のないディスプレイの精細化をするだろうかということです。それはありえないだろうと私も思います。より薄く、より軽いiPad miniを開発しようとしたら、必要ないことは出来る限り削るというのがAppleのDNAですからなおさらですね。


(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!

ついにSIMフリー版iPad miniが5万円を切りましたね。



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posted by approfan at 23:03 | Comment(1) | iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

逆に考えて情報が正しいと仮定してみると、400ppiのディスプレイを採用し、ピクセル比(2倍)も変えないと仮定してみると、物理的にディスプレイが小さくなった何かが出る可能性を示唆しているとも考えられますね。

そのディスプレイサイズを見てみると、ちょうどiPhone5とiPad miniの中間程度の大きさになります。iPad nanoですかね。
Posted by math at 2013年02月27日 22:39
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