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2013年02月13日

iOSのユーザーインターフェイス変えるのいつやるか?今でしょ!



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photo credit: Pixel Fantasy via photopin cc


Appleの経営陣の異動で、iOS部門の責任者であったスコット・フォーストル氏が退任しました。そしてジョナサン・アイヴ氏がプロダクトデザインとユーザーエクスペリエンスを統括することになりました。


この人事の影響は未だ我々ユーザーにとって目に見えた変化として捉えられていないかもしれません。しかし、水面下では大きなうねりが起きている様なのです。


デザイン面については、ジョナサン・アイヴ氏の権限が大きくなり、iOSのユーザーインターフェイス(以下UI)にも少なからず変化の兆候が出てきています。

UIデザイン変更の兆し


Wiredに「アップルのUIデザイン、革新の兆しあり」という記事が掲載されました。


ガートナーのアナリストであるブライアン・ブラウ氏は「OSやインターフェイスを、より洗練されたものへと改良する作業をアップルが止めるとは思えない。ジョニー・アイヴの指揮下で、何らかの改良が加えられると見るのが妥当」と述べているそうです。


アナリストの予想だけでなく、その兆候はAppleのエンジニア募集にも垣間見ることができるといいます。


Appleは先ごろiLifeのエンジニア募集の中で、「ユーザーインターフェイス(UI)の設計や動作の再考のために、情熱を持ったCocoaエンジニア」を求めていると書かれていたそうです。iLifeですからMac OSXの方ですが、iOSといっしょにMacのUIも同様に変わるのかもしれません。


それだけでなく、Siriに関するエンジニア募集においても「独自の個性を持たせるべく、システム開発する人材も求めている」とされていたそうです。Siriは音声によるUIそのものですから、「独自の個性を持たせる」というのはUIの変更に他ならないだろうということですね。


今までiOSとMacのUIは統一感を図ろうとしていたきらいがあります。UIを変更するとしたら、これら2つのOSは同時に変わることになるだろうと思います。

現在のUIにある課題とは何か


Appleの伝統的なUIは現実を模した「Skeumorphism」というソフトウェアデザインが特徴です。例えば、レコードやカセットテープのプレーヤーに似せた音楽アプリとか、破りとった紙の様なデザインのノートパッドアプリなどがそうです。ジョブズはこういったデザインが大好きだった様ですね。


Wiredのクライブ・トンプソン氏はAppleのUIについて次の様に言っています。「『そんなものは過去のメタファーに過ぎない』。こうしたデザインはイノヴェイションを阻害し、創造力を制約する。そして最終的に生まれてくるデザインは、デタラメで乱雑なものとなりがちでもある。」とまぁ、辛辣ですね。


しかし、ITジャーナリストでありMac Fanなどにも連載を掲載している松村太郎氏も自身のブログで次の様に述べています。「(iBooksアプリの本棚をさして)現実のものを画面内で再現して、直感的に操作方法を理解させる『Skeumorphism』のギャラリー。iOSに多用されてきたが、Apple自身やサードパーティで中途半端だったりバラバラなため、決して使いやすいとは言えなくなってきた。Jony Ive氏がこの流れを変えるかどうか。」


Apple寄りの松村氏も現在のUIに対して、そろそろ変える時期ではないかというご意見の様です。「Skeumorphism」のデザインというのは、自由度がありすぎて、だんだん統一感がなくなってくるという課題があるのですね。

iOSのUIは大きく変わるのか


NewYork Timesの記事にAppleのあるデザイナーのコメントが掲載されたことがあります。「現在いろんなところに使われているテクスチャーに代わって、すっきりとした縁とフラットな表面を特徴とするデザイン」が登場するということです。


また、ガートナーのブラウ氏は、「ユーザーインターフェイスの主要な部分をアップデートするのは容易なことではない。彼ら(Apple)は現時点でうまくいっている部分を変えたいとは思わないだろうし、外部開発者のことを思えば、アプリケーションをプラットフォームに統合する方法を変更することもできないだろう」と述べています。


つまりUIを変えるとは言っても、見た目のデザインが中心であり、使い勝手にまで影響するほどの変更はないだろうという見方ができると思います。

個人的な期待


今の現実を模したiOSのデザインは遊び心もあって個人的には好きです。慣れたUIは使い勝手を考えれば、なるべく変えてほしくないと思っています。


しかし、iPhoneが登場して丸5年経ち、今のUIにややマンネリ感が生じてきたことは否めないかなぁという気はしています。今までもマイナーチェンジはありましたが、見た目について大きな変更はありませんでした。


ここで見た目のデザインを変更することで、新たなユーザーを引き付けるチャンスになるかもしれませんしね。しかし、失敗するとユーザー離れを起こすリスクもありますから、UIの変更は怖いです。


ただ、大きく変更するなら、タイミングとしてはジョナサン・アイヴ氏が陣頭指揮を取り始めた今しかないのではないかと思います。


個人的に次のUIをこうして欲しいというのは特にありません。今まで主にハードウェアのデザインですばらしい作品を作り上げてきたジョナサン・アイヴ氏ですから、UIにおいても大いに期待できるのではないかと思っています。

(本文おわり)
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ちょっと見ない間にSIMフリー版iPad miniが随分安くなってきましたね。



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posted by approfan at 23:29 | Comment(0) | iOS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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