今、OSX Mountain LionのSafariでこのブログを書いています。Seesaaブログの記事入力フォームに書き込んでいるのですが、今ここでもし「File:///」と入力しようとするとSafariがハングアップします。
そう書きながら実際こうして書き続けていられるのは、「File:///」と「」(カギかっこ)でくくっているからです。もし「」をつけなれば、ブログを書き続けることはできません。ちなみに先頭の「F」は大文字です。小文字のfile:///は問題ありません。
Safariだけでなく、FinderやSpotlight、Wordなどの検索窓に「File:///」を入力するとアプリが再起動したり、ハングアップ、もしくはシャットダウンします。検索窓だけでなく、メモやEvernote、テキストエディットのテキスト入力エリアで「File:///」を入力してリターンを押すとやはりクラッシュします。
実はこの現象はマイナビニュースの連載コラム「新・OSXハッキング!」で紹介されていたものです。
実際にやってみると、ほとんどのアプリがクラッシュするので、正直驚きました。実際「File:///」と入力することはないと思います。しかし、URLスキームでは、「file://ホスト名/パス」と書きます。ホスト名は省略できるので、「file:///」自体は記述として正常とのことです。
マイナビニュースの記事の著者が原因を調査したところ、「NSInternalInconsistencyExceptionというエラーによりクラッシュしていることがわかった。問題レポートを見るかぎりでは、AppKitに含まれるテキスト周りの機構(スペルチェック?)が原因と考えられる」ということです。
つまり、OSX Mountain Lionの不具合だということです。OSX Lion以前のOSを使っている場合は、発生しないようです。OS全体がクラッシュするということはありません。影響範囲はあくまでアプリだけです。
原因やURLスキームの詳細は、マイナビニュースを参照ください。いずれにしても、万が一ということがありますから、AppleからOSのアップデートが出るまで、「File:///」にご注意くださいね。
(本文おわり)
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