Appleの勢いが落ちているという情報が多い今日このごろですね。国内タブレット市場のBCNランキングもそのひとつです。
BCNランキングによると、国内タブレット端末市場においてNexus 7の売上が好調だということです。
「9月まで1割以下だったASUSがシェアを伸ばしはじめ、10月36.5%、11月32.4%と好調に推移。12月には44.4%を獲得し、40.1%のアップルを抜いて1位に躍り出た。」
この報道を受けて、「タブレットで、AppleがAsusに抜かれた」というニュースが駆け巡りました。確かにNexus 7の勢いはすごいですね。さすがのiPadも初めて強力なライバルに遭遇したという感じです。
ただ、BCNランキングのデータは注意が必要です。なぜなら、データに偏りがあるからです。国内のタブレット市場でAppleがAsusに抜かれたと言いきれない理由があります。
BCNランキングは一部の家電量販店のPOSデータを元にしています。一般の家電や携帯電話などであれば、ほぼ正しい傾向が出るとは思います。
しかし、iPadの場合Appleの直営店やオンラインストアで購入する人も少なくありません。BCNランキングにはApple Storeやオンラインでの購入は含まれていませんので、これらを加味すると本当に抜かれたかどうかは疑問です。
また、iPadは他のタブレットより圧倒的に法人需要が多いのも特徴です。しかし、それもBCNランキングには含まれていません。
そう考えると、まだまだiPadの方がNexus 7よりシェアは高い可能性があります。もちろん、iPadがNexus 7に追い上げられているのは確かでしょう。仮にBCNランキングの通りであったとしても、iPadシリーズの人気が落ちていると言い切れない理由があります。
それはiPad miniが未だ品薄状態であるということです。欲しくても手に入らない状態が続く限り、iPadシリーズの人気は健在ですね。
(本文おわり)
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たった2年前の機器を、すでに最新OSに上げられないというのは、Appleだけの問題ではなく、スマホ系OS全般に言えることなんですけど、やっぱりノーパソだなという、感じになってきてますね。
次の買い替え時期にiPadが選ばれるのは限定的でしょう、残念ながら...
確かにAppleの法人サポートには問題がある様ですね。私もよく聞きます。もともと消費者相手の会社ですからね。本気で法人を対象にするなら、サポート体制を強化して欲しいと思います。