Macworldに興味深い記事が掲載されていたのでご紹介します。
Apple製品で使われているストレージは、フラッシュストレージであるSSDといわゆるメカニカルなハードディスク(HDD)の2種類です。SSDは高速ですが価格が高いため、比較的小さな容量のものがApple製品に採用されています。対してHDDは今やSSDよりは遅いものの、テラバイトクラスのものが安く手に入ります。
今後Apple製品にはどんなストレージがどの様に使われるのか、2年くらいのスパンでMacworldが予測しています。
MacBookはSSDが主流に
SSDはとにかく高額というイメージがあります。しかし、2012年前半には価格が急落して、1GBあたり1ポンド(日本円で約136円)以下になっているそうです。
512GB SSDは300ポンド(約40,800円)以下で販売されています。(AppleオンラインStoreは256GB増設で44,800円)512GB SSDの価格は2014年末に200ポンド(27,200円)以下になるだろうということです。
そうなると、いずれMacBook AirのSSDがMax.1TBまで増設可能になるだろうとのことです。MacBook Retinaモデルもそう遠くないうちに1.5GB SSD搭載になると予測されます。
Macworldは、MacBook Pro HDDモデルについて、早ければ来年にもディスコンになるだろうとしています。そして2014年にはエントリーモデルとしてMacBook Air、ハイエンドモデルがMacBook Pro Retinaモデルという2種類のラインナップになると予測しています。
個人的にはMacBook AirもRetinaモデルになってほしいですね。おそらくそうなるのではないでしょうか。
デスクトップはどうなる?
Macworldはデスクトップコンピュータについて、今後家庭の中でモバイルデバイスやMacBookなどのハブとして利用されると予想しています。
そう考えた場合、ストレージには音楽やムービー、写真などが格納され、テラバイトクラスの容量が必要となるため、HDDを継続的に利用することになるだろうとしています。
Mac miniとiMacのストレージついては2年後までに2TB SSDまたは3TB HDD、サーバーとして利用するなら両者併用ということになるだろうということです。
Mac Proは2013年にアップデートが予定されており、インテルチップが6Gbps以上のSATAをサポートすることが期待されているそうです。そうなると4つの別々のドライブベイにそれぞれ2014年末には2TBのSSDまたは6TBのHDDが搭載出来るようになるとのことです。
最近、オプションとして追加になったFusion Driveについては現在128GB SSD、1TBまたは3TB HDDをハイブリッドに利用しますが、今後SSD、HDDとも容量が増加することになるだろうとのことです。
まとめると
以上をまとめると、ようは今までもそうでしたが、これからも搭載されるストレージ容量は増加し続けるということなのです。ひとつトピックはSSDが今後2年以内にテラバイトクラスになると予想されることです。それはSSDの価格が劇的に下がることを意味でしています。
そうなるとバッテリー駆動のMacBookシリーズがSSDオンリーに移行していくことは必然です。HDDはディスクを回転させる分、バッテリーを食うことになりますからね。
それに加えて、iCloudがこれからもっと進化して、ストリーミング配信が出来るようになると、写真やムービー、音楽はクラウド上に保管し、コンピュータ上に置く必要がなくなるかもしれません。完全にそうなるのは、もう少し先になるとはいえ、今後私たちのストレージ環境は大きく変わっていくのかもしれませんね。
(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!
もちろんMac対応の外付けSSD 256GBモデルです。ここまで安くなったかという感じです。
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