
Los Angels Timesに掲載されていた記事からです。
Apple地図アプリは正確、不正確の前に情報がスカスカだとか、飲食店がやたら多いという問題が指摘されています。
とにかく地図というのは、情報の網羅性、そして正確性が問われます。ここに問題があると使用に耐えないということになります。
さて、問題山積のApple地図アプリは、他のアプリと比べて、本当に不正確なのか?感覚でなく、実際に調査したレポートのご紹介です。
米国のクラウドソーシング会社であるCroudFlowerがその網羅性と正確性について、Google、Bing、Appleそれぞれの地図アプリで確認したということです。
どうやって調査したか
調査の対象は予め、米国の1000箇所、英国の100箇所をピックアップし、住所を調べておきます。
網羅性はピックアップした場所を検索し、結果がヒットするかどうかで比較します。
正確性はヒットした場所が予め調べておいた住所に正しく表示されるかどうかをチェックしたそうです。
網羅性はGoogle Mapがダントツ

米国の1000箇所を検索した結果、ヒットした割合は、Google Mapsが89%、Bingが79%、Appleが74%と、Googleが頭ひとつ飛び抜けています。BingとAppleはほとんど遜色ない結果でした。
英国の100箇所を検索した結果は、Googleが91%でトップ、Bingが57%、Appleが47%ということです。さすがに地図アプリの先輩Googleは英国でも網羅性の優秀さを見せつけました。網羅性ということでは、Bingもそれほどほめられたらものではないことがわかりますね。
正確性は差がでてしまいました

次はヒットした場所が予め調べた住所に正確に表示されたかどうかの調査結果です。
まず、米国ではApple Mapのエラー率は、3.4%でした。Googleが1.1%、Bingが、1.3%でしたが、英国ではAppleがエラー率30%、Google、Bingが、5%未満と大きく差が開いてしまいました。
正確性について、Appleも地元である米国ではテスト検証がある程度行き届いていたのかもしれません。英国の残念な結果を見ると、日本の地図の正確性は推して知るべしというところでしょうか。
先日、Google Mapsアプリがリリースされましたが、今回の調査結果を見る限り、しばらくはGoogle Mapsにお世話になるしかなさそうです。
(本文おわり)
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