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2012年08月06日

iCloudを乗っ取られたら最後、クラウドの弱点と対策は?



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photo credit: Kent-Chen via photo pin cc

iPhoneマイスターに掲載されていた記事からです。

元GizmodoのライターであったMat Honan氏はiCloudのIDとパスワードをハッカーによって解読され、iCloudを乗っ取られたということです。


iCloud以外にもGmailやTwitterもハッキングされたそうですが、iCloudが一番被害が大きかったということです。iCloudはMountain LionになりMacとiPhone、iPadなどの連携が強化され、更に便利になりました。しかし、このことが逆に被害を大きくしてしまったと言えるでしょう。


Mat Honan氏がiCloudをハッキングされた後にあった被害は以下の通りです。
・夕方の4時50分に何者かが氏のiCloudにログインし、パスワードリセット
・5時にiPhoneがリモートワイプ(データの遠隔消去)される
・1分後iPadもリモートワイプ
・5時5分にMacBook Airもリモートワイプ
・iCloudにバックアップしていたiPhoneのデータもスワイプ
・その結果1年以上の写真、メール、書類が消失


iCloudの様にデータを同期する様なサービスは以上の様なリスクがあることをわれわれユーザーは知っておく必要がありますね。ハッキングなんて関係ないと思っているかもしれませんが、それはMat Honan氏も同じだったと思います。


同じ様な被害に合わないために、なんらかの対策を行う必要があります。もちろん完璧な対策はないかもしれませんが、何もしないよりは、確実にあなたのデータを救うでしょう。


ありきたりではありますが、やはりパスワードを定期的に変更することが大切です。そのために「1Password」などのパスワード管理アプリを使うことは有効です。


また、写真やメール、書類など大切なデータは、iCloud以外の場所に定期的にバックアップをとる必要があると思います。最近EvernoteやDropboxなどクラウド上にデータを預けるサービスが多くあります。その様な場所にもバックアップしておくとか、外付けハードディスクに取っておくなども良いかもしれません。


複数の場所にバックアップがあれば、どれかが消失しても復元することは可能です。面倒かもしれませんが、もしもの時のために対策をされることをオススメします。


(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!


Macをひととおり使える様になったら、次に読む本です。ランクアップできますよ。
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posted by approfan at 09:02 | iCloud | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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