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TechCrunch Japanに掲載されていた記事からです。
WWDCのキーノート講演で、iOS 6 SDKの新機能にひっそりと書かれていた「Auto layout」という機能があります。これがiPhone 5の大画面化の証拠なのだろうかという話題です。
オートレイアウトという機能はUI要素(ボタンとかテキストボックスなど)が画面上でどう表示されるかを定義することができる機能だそうです。この機能を使うと、画面上に表示するUI要素を一定の優先順位に従って移動させることができるということです。
例えば、「あるボタンはもうひとつの別のあるボタンの右端から30離れている」という様な制約を設けることができるのだそうです。この様な制約を画面上のUI要素に適用することで、画面が大きくなっても、レイアウトが崩れることを防ぐことができるというわけです。
このオートレイアウトは既にOSX Lionリリースとともに導入されていて、Xcodeの新しいCocoaプロジェクトの標準位置決め方法になっているということです。つまりMacで既に導入されている機能をiOSにも追加したということの様です。
iPhoneが大画面化する場合、この機能が開発者に寄与するツールになることは間違いないだろうということです。それ以外にアプリのローカライズを簡単にすることもできるということです。
Appleは今回のWWDCのキーノート講演の中で中国市場に向けた新機能も盛り込んでいます。中国という大きなマーケットに対し、意欲的に取り組む姿勢が見えます。
オートレイアウトは言語の違いによるアプリのローカライズで威力を発揮できるそうです。「UIをいじる際に要素を大きい文字や小さなナビゲーションアイコンを使える様に制約をかけることができる」ということです。
この様な便利な機能が提供されれば、解像度の異なるiPhoneが登場しても、それに対応したバージョンのアプリがすばやく提供されるということにつながります。ユーザーにとってもうれしい機能ですね。
(本文おわり)
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初心者でも容易にiPhoneアプリの開発ができるそうです。
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