Business Insiderは、Microsoft Sales Teamに近い筋からの情報として、Office for iPadは11月にリリースされるとの情報を得たとのことです。ただし、その実現には乗り越えなければならない壁があるとしています。
ひとつは、Windows 8がリリースされる10月までに、Windows 8タブレット向けのOfficeの開発を間に合わせる必要があるということです。というのも、iPadは依然タブレット市場シェアで圧倒的に強く、AppleはMicrosoftにとって競争相手です。その様な状況の中、iPad版のみリリースできないという事情です。
もうひとつの壁はMicrosoftが取り組んでいるクラウドサービスであるSkyDriveに関することです。次期Officeはこのクラウド上のSkyDriveとファイル同期を可能にしようとしています。ということはAppleのiCloudと競合するサービスということになります。Office for iPadをSkyDriveだけに対応し、iCloudに対応しないということではアプリの普及は望めません。
AppleとMicrosoftは伝統的に競合でありながら、お互いに相手のプラットフォームにも対応できる製品を販売してきた経緯があります。しかし、SkyDriveとiCloudの様にサービスで競合してしまうと、iPadやiCloudが先行しているだけに、Microsoftの立場は苦しいでしょう。
iPadユーザーとしては、Office for iPadをぜひともリリースして欲しいところですが、以上の様な状況ではリリースは微妙と言わざるを得ないですね。
(本文おわり)
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64GB新型iPad在庫あり、即日発送だそうです。
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