photo credit: {Flixelpix} David via photo pin cc
久々に「これ知ってた?」シリーズ行きます!
前回に続いて、日経BPnetの記事からです。
今回はiPadソフトウェアキーボードの隠れた秘密に
スポットを当てます。
ソフトウェアキーボードは真っ平らなディスプレイの表面を
タッチするため、お世辞にもタイプしやすいとは言えません。
しかし、Appleは私たちの目に見えない工夫をこのソフトウェア
キーボードに対して行っているそうなのです。
下図はAppleが特許をとった「可変キーボード」という技術を
説明したものです。「可変キーボード」とは、私たちが行う文字
入力から、次にタッチされるキーを予測し、可能性の高い
キーの大きさを大きくし、低いものを小さくする技術です。
(図のクリックで拡大表示)
3つ縦に並んでいるキーボードの絵があります。
一番上はまだ何も入力がなされていない状態をあらわして
います。キーの中に書かれている1から10の数字はキーの大きさ
を数字で表現しています。すべてのキーが「5」になっている
時は、ニュートラルですべてが中間の大きさということです。
「可変キーボード」と言っても、実はキーの見た目の大きさは
変わりません。しかし、iOSが検知するキーの範囲は描かれた
キーと同じではなく、大きさが変わるということです。
ソフトウエアだからこそなせるワザということですね。
上図の真ん中のキーボードの絵をご覧下さい。
「Go」と入力されると「God」か「Good」の可能性が高いため
「d」キーの大きさが「10」、「o」キーは「8」にするという
ことなのです。
逆に「Go」の次に「k」が来る可能性は低いため、キーの大きさ
を「3」にするという制御を行っているのです。
なるほど!そうすれば、タイプミスを減らす助けになります。
この様に私たちユーザーが思いもしない細かい配慮がなされて
いるのだということを知ると、本当に驚きます!
こういった細かい工夫が積み上げられているため、iPhoneや
iPadが他の製品より使いやすいとユーザーは体感することに
なるわけですね。
(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!
ソフトウェアキーボードでの入力を助ける
こんなグッズも便利かもしれませんね。
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僕がバカなんでしょうか?
言ってる事がさっぱりわかりません。
元記事読んでもわからないし、新しいiPadで試してみてもわかりません。
理解できる迄夜も眠れないみたいな気持ちの悪さです。
もっとわかりやすく説明して頂けたら本当に本当に助かります。
どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
すいませーん!説明が足りないのだと思います。
iPadのソフトウエアキーボードは四角いキーが並んで描かれています。「G」キーをタッチすると「G」が入力されます。問題はそのタッチを認識する範囲です。普通は描かれたキーの四角が、タッチの範囲と考えがちですが、実はそうではないという事なのです。
本文にもありますように「GO」と入力されたら「D」キーは描かれた四角よりもっと広い範囲が認識されるエリアになるということです。つまり描かれた「D」キーの付近であれば、多少ずれたところをタッチしても「D」が入力されるわけです。逆に可能性の少ないキーの認識範囲を小さくすれば、キーのミスタッチも減るだろうという事なんですね。
これでお分かりいただけたでしょうか。またご質問お願いします。
1文字タイプするごとに画面上のキーの大きさ自体を変えると混乱してしまいますが、見た目を変えずに認識する範囲を変えるというのがミソですね。
すごい!
「Go」の次に「k」が来る可能性は低いためと言うよりは、隣り合ったkとoではkよりoが来る可能性が高いからoを広げてkを狭めたと言う事ですね。
Goの次としてdを選択するためにkを狭める?なんのこっちゃ?と悩みこんでた自分がやっぱりバカで恥ずかしいです。
でも悩みが解けて清々しい気分です!
ありがとうございました。
それでは失礼致します。