Android端末の断片化が言われて久しいですが、相変わらず改善
は見られず、ここへ来てスマートフォンのセキュリティに関して
ようやくメジャーなメディアでも大きく取り上げられる様になって
きました。
そんな中、マイナビニュースによると、
米Bit9が「スマートフォンに関するセキュリティレポート」
を発表しました。その中で攻撃の被害を受けやすい
スマートフォンTOP12を掲載しています。
以下の様にすべてAndroid端末が独占した結果となっています。
1.Samsung GALAXY Mini
2.HTC Desire
3.Sony Ericsson Xperia X10
4.Sanyo Zio
5.HTC Wildfire
6.Samsung Epic 4G
7.LG Optimus S
8.Samsung GALAXY S
9.Motorola DROID X
10.LG Optimus One
11.Motorola DROID 2
12.HTC Evo 4G
今回の脆弱性ランキングがすべてAndroidになった理由は、Bit9が
Android 2.3.3以前をすべてセキュリティに問題ありと見なした
からだということです。
つまりOSがアップグレードされても速やかに提供されなていないと
ということです。新版のAndroidがリリースされて後、端末向けに
アップグレードが提供されるのに平均7ヶ月もかかっているのだ
そうです。
その理由はOSのアップデート版の提供が通信キャリアと端末
ベンダーに任されているからです。またOSを提供している
Googleもセキュリティ・アップデートを徹底できていないと
指摘されています。
今回の脆弱性スマートフォンTOP10すべての機種を合わせれば、
Androidユーザーの33%を占めることになるそうです。
早急に手を打たなければならないはずなのですが、
端末ベンダーは、新モデルの投入を優先しているといいます。
ところでiPhoneはどうかというと、最新版アップデートの比率は
高いものの、一部ユーザーはパソコンと全く接続せず、古い
バージョンで使い続けているといいます。
しかし、これもiOS 5からはパソコン無しでOSのアップグレードが
出来るようになりましたから、これから少なくなるのではないで
しょうか。
Android陣営も早急にOSアップデートの責任をはっきりさせ、
というかそもそもやはりGoogleが責任をもってOSアップデート
ができるモデルを構築する必要があるのではないでしょうか。
(本文おわり)
※ご感想は遠慮無くコメントにどうぞ!
「裏スマホ?」スマホの裏技ってことかな?
↓
いつも応援ありがとうございます♪
にほんブログ村;
Tweet
スポンサードリンク




