WIRED.jpに興味深い記事が掲載されていました。
10月14日(金)発売されたiPhone 4Sは、発売後3日間で
400万台を突破したというニュースがありましたね。
このiPhone 4Sの16GBモデルの販売価格は650ドルです。
キャリアから消費者が購入するときは、もっと安いですが、
それはキャリアが端末価格を負担しているからで、
実際にAppleが得る収入はやはり1台650ドルくらいになる
そうです。
単純計算で650ドル×400万台だと26億ドルです。
iPhoneには32GB、64GBモデルも販売されていますから、
売上はたぶん30億ドルくらいになるということです。
30億ドルと言われてもぴんと来ないですね。
日本円では2400億円くらいでしょうか。
実はGoogleがモバイル関連ビジネスで売り上げる額が
ちょうど30億ドル近くだということです。
つまりAppleはたった3日間iPhone 4Sを売っただけで、
Googleのモバイル関連ビジネスの1年分の売上を
稼いだということですから、驚きですよね。
いかにiPhoneの売上が大きいかわかりますよね。
それなら、世界の携帯電話市場をAppleが席巻している
かと言えばそうでもないのです。
10月4日のiPhone 4S発表イベントで、ティム・クックは
世界の携帯電話市場でAppleのシェアは5%しかないこと
を説明しました。
しかし、これはAppleにとって攻めるべき市場が、
まだまだたくさんあることを示しています。
しかもこの市場は、とてつもなく巨大で、急激に拡大して
います。
かつてスティーブ・ジョブズもそうでしたが、
ティム・クックもこの巨大な市場を狙っていることは
間違いありません。
しかし、残りの市場は今まで成功してきた先進国ではなく
アフリカや東南アジア、南米といった途上国が中心になる
でしょう。
そのためにAppleが打ち出したのが低価格のiPhoneという
ことになると思います。
今後Appleがどこまでこの巨大市場を攻め落とすことが
できるのか、見守っていきたいと思います。
(本文おわり)
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