週間ダイヤモンドによると、KDDIが6月29日に
公衆無線LANサービスをリリースしたそうです。
その理由は、増え続けるスマートフォンの
回線利用を無線LANサービスの方に逃がそうという
ことのためです。
この事に真っ先に取り組んだのは、ソフトバンクでした。
iPhoneという人気機種の販売権を獲得したはいいですが、
急増するiPhoneユーザーにソフトバンクのネットワーク
容量不足の心配から無線LANサービスの導入に踏み切った
というわけですね。
KDDIの田中社長は、スマートフォンシフトによるデータ
通信の急増について、「(このまま増え続けると)
2012年後半からネットワークがオーバーフローする。
今の周波数帯域では3分の1も吸収できない」
と驚くべき発言をしています。
2012年後半と言ったら、なんとたったの1年先の
話ではありませんか。
KDDIがその様な状況であることを考えると、
iPhoneユーザーのほとんどが加入しているソフトバンク
なんて推して知るべしではないでしょうか。(^^;)
現在主流の3G回線は、今日のようなデータ通信の急増を
想定して設計されていないため、周波数帯域に余裕がない
ということです。
J-CASTニュースによると、調査会社のコムスコア・ジャパン
が6月30日に国内のスマートフォン利用者数を発表しました。
それによると、国内スマートフォン利用者は11年3月時点で
976万人に達したとのことです。
現時点ではすでに1000万人を超えているだろうと予想
されます。
また、総務省が発表した資料によると2010年9月時点で
モバイル通信によるトラフィックは四半期で13.2%増、
年率換算で64%アップとなったそうです。
大変な増加量ですよね。
しかもスマートフォンは従来型携帯電話の24倍の
トラフィックを生み出すそうです!(>_<)
携帯キャリアはスマートフォンを売ることだけに
注力し、ユーザーも喜んでスマートフォンにどんどん
乗り換えていますが、これは同時に回線の負荷を急増させ
知らず知らず自分たちの首を絞めているという構図が
できあがっているということなのです。
当然のことながら、以前米国AT&Tが定額制をやめた
ことが話題になりましたが、いよいよ日本もそうならざる
をえない状況に来ているわけですねぇ。
この流れはもう止めることはできないのでしょうから、
節電が叫ばれてはいますが、節電波の要請も遅かれ速かれ
来るのかもしれません。(^_^;)
(本文おわり)
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だそうです!
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