Android端末のマーケットシェアは破竹の勢いで伸びて
きましたが、雲行きがあやしくなってきたという話題です。
ただし、それは米国の状況で、グローバル全体で見ると
また状況は変わってくるようです。
アナリストであるチャーリー・ウォルフ氏が20日に投資家に
送ったレポートで調査会社IDCのデータを紹介したそうです。
それによると米国におけるAndroid端末の2011年第1四半期の
シェアが49.5%で、前期52.4%より低下したということです。
それに対してiPhoneのシェアは29.5%で、前期12.3%と比べ
大幅に増加しています。
(グラフクリックで拡大)
市場シェアの順位はまだAndroidがトップですが、
ウォルフ氏は米国市場においてAndroid端末は
これから更にシェアを減少させるという見方を発表しています。
Androidがシェアを落とし、iPhoneが上昇した原因は、
ベライゾンのiPhone 4が発売された影響です。
ところが、ベライゾン加入者の中には、iPhone 5の発売を
待って様子見しているユーザーがまだ多数いると見られています。
更にiPhone 5はスプリント、T-モバイルといった米国のキャリア
にも供給される可能性もあるということです。
もしそうなれば、Androidは米国市場でシェアを落とし続ける
だろうという予想です。
日本人にはあまりぴんと来ないかもしれませんが、
先日「iPhoneは販売しない」とのたまったドコモから
もしiPhoneが発売されたら、日本でもAndroidのシェアは確実に
減少するだろうと考えれば、理解しやすいかもしれません。
ウォルフ氏のこの予想については、米国内でもAndroid寄りの
人たちから相当たたかれている様です。
しかし、私は可能性は十分あると思いますね。
ただし、これは米国固有の事情が関係しているので、
すぐさま世界レベルでAndroidのシェアが下落すると考えるのは
拙速でしょう。
しかし、iPhoneの人気は未だ衰えていないということの
裏返しであると考えることもできるわけで、Appleから次々と
繰り出される機能やサービスの拡張によって今後シェアが
どうなるか注目したいです。
(本文おわり)
これ一冊でiPhone、iPad、Androidアプリの開発が学べますよ!
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中国独自の4G規格だったTD-LTEにソフトバンクが参加して、その後、欧米のキャリアやベンダーも次々支持表明していつの間にか優勢になりつつあるみたいです。と思ってたらクックCOOがチャイナモバイル(世界最大手でTD-LTEの元締め)の本社で目撃されたとか。これはいよいよ・・・ドコモの Xi と au の WiMAX はまたしてもローカル規格に転落する恐れがありますね(>_<)
どちらにしても、今のソフトバンクは後発による不利な免許(周波数帯)が足かせになってるので、今度の再編で公平に割り当てられれば品質はドコモと変わらなくなると思います。
コメントありがとうございます。
ソフトバンクの電波品質が良くなれば、いいですね。
孫さんにはあとひといきがんばってもらいたいです。
OSそのものの脆弱な部分をアップデートで改善出来ないスマートフォン。 特に日本ではガラケー特有の機能を入れる為にデメリットが目立ちそうなので、日本でもそろそろピークになりそうな気がしますね。
コメントありがとうございます。
あ、そうか!まさに日本のガラスマは脆弱性の対応が
遅くなりそうですよね。
どうするんだろ、Android。