元記事を読んではじめて知ったのですが、
「足し算思考」と「引き算思考」というものがあるそうです。
これがなかなか興味深いです。
「足し算思考」というのは、「こんな機能があった方がいい」
「あれも付け加えたい」という様に足りないものを付け足していく
考え方です。
ところが、われらがスティーブ・ジョブズとAppleは、
「引き算思考」、もっというと「引き算思考を徹底している」会社
であるということが言えるそうです。
初代のiMacが登場したとき、フロッピーディスクが無くなりました。
これからはフロッピーの時代ではないということでしょう。
それからMacBook Airが登場した時、LANケーブルの差し込み口が
無くなりました。
これも「無線LAN」があれば十分ということから
省かれてしまった代表的なものですね。
ジョブズが「○○の機能をつける予定は?」という質問を受けた時、
「いいかい。君たちがiTunesに入れることができる1000もの
クールなアイディアがあるのは分かっている。もちろん僕たちもだ。
でも、僕たちには1000のアイディアはいらない。
それはみっともないよ。イノベーションは全てのことに対してイエス
と言うことじゃない。それは最も重大な機能を除いて、全てにノー
と言うことだよ。」
ようするに、あれこれ付け足すことを考えるのではなく
「機能を除くことこそイノベーションだ」ということだそうです。
今、私はiMac 27インチを使ってこのブログを書いていますが、
このiMacにしても、非常にシンプルなデザインになっています。
オールインワンのデスクトップパソコンでありながら、
たった1枚の板にパソコン本体、ディスプレイ、DVDドライブ、
ハードディスク、などが無駄なく入っています。
おかげで、27インチという大きさこそあれ、
机の上に置いても、まったく場所を取らないということを
実現しています。
シンプルゆえ、操作性も抜群です。
実は色々なことができることを求めている時代ではないの
かもしれません。
むしろ、「シンプルこそ価値がある」と元記事の著者は
書いていますが、まさにそういうことなのでしょう。
Apple製品に共通して言えるのは、やはり「シンプル」
ということではないでしょうか。
今、人気絶好調のiPhone、iPadやMacBook Airなどは
そのシンプルなところが人々を引きつけているのかも
しれません。
その発想、アイデアの源に「引き算思考」があります。
私たちも「何が足りないか」ではなく、「何をひけばいいのか」
というところに着目すると、また別の視点が与えられる
かもしれませんよ。
(本文おわり)
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