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2011年05月26日

アプリ開発者はAndroidよりiOSがお好き



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WirelessWire Newsに出ていた記事です。→元記事はこちら


今日EPSONのドキュメントスキャナを衝動買いしました。(^^;)
ES-D200
160ページのビジネス書を1冊まるごとスキャンできます。
なかなか便利ですね。


話は変わりまして、
AppceleratorとIDCが2011年4月のMobile Developer Report
を発表したそうです。
世界中のモバイルアプリ開発者に対する調査レポートです。


それによりますとアプリ開発者が最も興味を持っている
プラットフォームはiPhone(iOS)で全体の91%が
「非常に興味がある」と答えているとのこと。
2位はiPad(iOS)で86%、3位はAndroid Phone 85%という
結果でした。
(クリックで拡大)

201105251630-1.jpg

数字だけ見ると、そんなに大きく差が開いているわけでは
ありません。しかし、Android Phoneは前回1月の調査より
2ポイント減、Android Tabletも3ポイント減ということで、
急激な上昇期から安定期に入ったと分析されています。


開発者からのAndroidに対する懸念理由で一番多かったのは、
「リソース分裂問題」で63%でした。その他
「タブレット機器に勢いがない」30%、
「Android app storesが多すぎる」28%、
「タブレットの価格が高い」27%
という結果でした。
(クリックで拡大)

201105251630-2.jpg

この「リソース分裂問題」というのは、さまざまな
Android端末がさまざまなメーカーから発売されている
ことから、互換性の無いOSバージョンが複数登場して
しまっている問題です。


つまり開発者はAndroidのアプリと言っても実質
複数バージョン開発する必要があり、とても手間とコスト
がかかるため、困っているということなのでしょう。


Androidの「タブレット機器に勢いがない」ということ
ですが、ライバルのiPad 2は勢いありすぎですからね。(^_^)v
Androidタブレット向けのアプリ開発は魅力がない
ということでしょう。


また「Android app storesが多すぎる」というのも
開発者にとって問題です。開発者からすると
複数のStoreにアプリをリリースする必要があり、
バージョンアップなども考えるとかなり負担だろう
というのは想像に難くないです。


つまりAndroidの懸念の多くはプラットフォームと
ハードウエアを別メーカーが提供している事から
起こっている問題です。


今やスマートフォンに魅力を与えているのは
多くのすぐれたアプリの存在によります。
Googleもこれらの懸念事項になんらかの回答を示さないと
アプリ開発者から見放されるかもしれません。


一応iPhoneであればあまり起こりえないことなので、
高みの見物モードなのですが、これらがAndroid成長に
対する見えない壁になっている可能性は否めないと
考えています。

(本文おわり)


iPhone vs Androidの行方は?
    ↓




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