iPad/iPhoneのiBooksが対応している
電子書籍のフォーマットEPUB(イーパブ)が来年5月に
正式に日本語対応することがわかったそうです。
EPUBはiPad/iPhone以外にもアマゾンのキンドルや
グーグルなども採用している事実上世界標準フォーマット
です。ベンダー依存を排除して誰でも簡単に関連アプリケーション
が開発できるように規格化されてきました。
EPUBの特徴は、シンプルでデータが軽くダウンロードに適して
いるということ。
そしてなんといってもディスプレイの幅に合わせて、文字の並び
が自動的に変わる「リフロー」という機能です。
ところが現バージョンの規格ではこの「リフロー」という機能に、
日本語の禁則処理が定義されていないため、日本語を表示させると
非常に読みにくくなってしまいます。
来年5月完成するEPUB 3.0ではこの禁則処理や縦書き、ルビ表記に
も対応できるようになるとのことです。
また同じく縦書きの中国語や右から左に書くアラビア語や
ヘブライ語にも対応するそうです。
日本ではシャープが開発した「XMDF」やボイジャー社の
「ドットブック」などのフォーマットが混在しているとの
ことで、これらはEPUBとの互換性が全くありません。
今後国内の出版社や電子書籍のベンダーは、このEPUB 3.0に
対応せざるをえなくなると思いますので、iPadやiPhoneの
iBooksで縦書きの本が事実上読める様になると思います。
そうなってくるとiBookstoreで日本語の書籍が発売される
日もそう遠くないかもしれませんね。
EPUB形式の電子書籍を作成してみませんか。
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