その実現のために、Apple社内だけでなく、
サプライヤーにもかなりの情報漏えいに関する
対策が講じられているようです。
ロイター通信がその実態を報じています。
電磁波による情報漏えい対策ですって。
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■電磁波による情報漏えい対策■【マウス/キーボードへの対策】TGD(タッピングガードディスク...
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ロイター通信がAppleの秘密主義、サプライヤーは
情報漏えいで命とりになると報じています。
AppleのiPodやiPadの生産拠点にあるフォックスコン
という会社は、工場内に寮や食堂はもちろん、
娯楽施設や銀行、郵便局、パン屋まであるそうです。
従業員があえて工場の外に行く理由をできるだけなくして
情報漏えいを防ごうということらしいです。
また工場内のセキュリティはかなり厳しいらしく、
金属探知機で調べているそうです。ひとたび退出時に
金属が検出されると、警察がすぐ呼ばれるとのこと。
また、プロジェクトによって選別業者を細分化して
全貌はAppleしか分からないようにするという対策も
とられているそうです。
ということは、Apple委託先の組立ライン作業者
はいったいこの先最終的に何ができるのか検討がつかない
ということらしいです。
更に情報漏れに過敏なサプライヤーは、
工場を取材するために、外から写真を撮った記者を工場内
に連行しようして、抵抗する記者に警備員が蹴りを入れたり
したようなこともあったとか。
結局警察が駆けつけ、とりあえずお咎めなしとなったらしい
が、警察から「何をするのも自由だが、これはフォックスコ
ンで、彼らはここでは特別な地位を持っている。理解してほしい」
と注意されたそうです。
もちろん、Appleがサプライヤーに情報漏洩対策のために
ああしろ、こうしろと具体的に対策を指示したわけではなく、
情報漏えいした場合、Appleはサプライヤーとの契約打ち切る
などの制裁を行うそうです。
そのため、サプライヤーは厳しい情報漏えい対策を講じざるえない
というのが実態です。
ロイターの元記事は面白いのでぜひ、読んでみてください。
そう言えば、こんな事件が以前ありましたね。
2009年7月頃のことです。
iPhone試作機の紛失で従業員が自殺 Appleの秘密主義に批判
この時も自殺したのはフォックスコンの従業員で、報じたのは
ロイター通信でした。
情報漏えい対策は必要としても、過剰に行うのはやはり問題
があると思います。
特に人権を脅かすような対策は、行うべきではないでしょう。
人に圧力をかけたり、制裁を加えたりすることは、効果として
成果が出るとしても、決して行ってはならないと思うのです。
どうか冷静に、効果的な対策をしていただきたいです。
Appleにも適切な指導を行う義務があるのではないでしょうか。
こんな本もあります。
↓
誰も書かなかった中国の人権抑圧
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